東京都東京秋葉原キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.04.30 待機児童問題、超高齢社会問題、2025年問題を考える。 子ども・福祉コースについてご紹介します。

皆さん、こんにちは。
東京秋葉原キャンパスの川内です。

本日は東京秋葉原キャンパスで開講されている「みらい学科　子ども・福祉コース」についてご紹介します。
子ども・福祉コースは「人の役に立つ仕事がしたい」「未来を担う子どもたち、高齢者や治療を必要とする方々、ハンディキャップのある方々の役に立ちたい」「より良い社会を作りたい」「保育士・幼稚園教諭・看護師・あん摩マッサージ指圧師・スポーツトレーナー・介護福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・作業療法士などになりたい」そのような生徒たちの夢を実現したいという想いのもと創られました。
『高校卒業資格』と『夢の実現』を同時に果たすため、業界のプロフェッショナルとKTCおおぞら高等学院が提携し、おおぞら生だけが上級学校で学ぶ高度的な知識と技術を習得し社会に出た時に戦力になるよう今から経験を積んでいます。
KTCおおぞら高等学院は「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校」なので、社会で活躍されている魅力ある大人と出会うきっかけ作りの場も提供しています。
このコースでは年間100コマの講義や演習、実習が兼ね揃えられており、様々な人々を支えるスキルがあれば、求められる職場も幅広く、どの時代においても働くことが可能です。

「思いやりの心とおもてなしの精神」「コミュニケーションスキルと協調性」を備えた業界の若きスペシャリスト、未だ解決しない待機児童問題、2025年問題「超高齢社会」に見舞われる日本社会を解決できるプロフェッショナルを育てていきます。ぜひ高校時代から次世代に向けた準備を進めていきましょう。
体験会なども今後実施していきますので、まずは気軽にお問い合わせください。

また、将来の目標がしっかりと決まっている生徒、これから自分自身と向き合ってやりたいことを見つけたいという生徒。
秋葉原キャンパスではオンライン説明会も実施しております。お気軽にお問い合わせください！