東京都東京秋葉原キャンパスキャンパスブログ ブログ 2022.12.14 【みらいの架け橋レッスン®】心を一つに! おおぞらでつながった素敵な出会い♪
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1818/reserve/?kubun=3&event=002&campus=18
みなさん、こんにちは。入学相談室の田中です。
12月に入り、寒さが増す日々が増えてきました。気をつけてお過ごしください。
みなさんは「おおぞら杯」という全国大会を知っていますか?
おおぞらは全国にキャンパスがあります。みらいの架け橋レッスン®やみらい学科™専門コースで学んだ日々の成果を生徒が競い合い、全国No.1を目指します。「英語プレゼン」や「イラスト」や「ミュージック」など様々な部門があります。
日頃の学習の成果やみらいの架け橋レッスン®での取り組みを発表する機会でもあります。
普段頑張ってきたことや力を合わせてやってきたことが、一つの舞台として発表できること素敵です。うまくできたことは自信につながり、うまくいかなかったことは新しい学びにもなります。
今回は、ダンス部門に参加した東京秋葉原キャンパスの生徒の声を届けていきます。
チーム:「"かっこつける"の忘れてた。」
メンバー:熊田京子さん、須田知宏さん、柴崎香紀さん、星名七羽さんの4名です。
Q.今回のおおぞら杯に参加しようと思ったきっかけは?
熊:もともと踊ることが好きで、昨年度も参加して今年度も参加したいと思い、参加を決めました。
須:友だちに誘われたことがきっかけですが、自分自身も自分を表現できる場所を求めていたから。
柴:ダンスが好きで、みらかけに出ているメンバーと話したら、好きなジャンルなどが一緒だったので、参加することになりました!
星:みんなで「ミュージカルやってみたいね」って話して、ちょうどおおぞら杯もあったので参加しようと思いました!
Q.参加して、決勝大会が終わり、グランプリになった今の気持ちは?
熊:最初は「楽しめたらいいな、運が良ければ決勝行ければいいな」と思っていたのが、グランプリという結果で終わることができて「嬉しい」ということしか出てこないです。
須:終わった直後は実感が湧かなかったが、後々チャンピオンなんだと自覚するようになりました。
柴:いろんな感情が飛び交っていましたが、嬉しい気持ちとやり切った気持ちが8割を占めていました。
星:正直実感があんまりないです。嬉しい気持ちもあるけど、先輩と一緒に参加できるのは最後なので、寂しい気持ちもあります。これからみんなと喜びを分かち合いたいです!
Q.今回のおおぞら杯 ダンス部門を通して、あなたが学んだこと、これからにつなげていきたいことは?
熊:意見が共有できているか確認を取ることが大切だと感じました。今回、様々なことを決める中でちゃんと共有できていなかったことがあり、大変だったので、その都度確認を取ること、不安に感じることがあればすぐに言うことが大切だと感じました。
須:チームのことを多角的に見ることを学び、改めて協調性を学びました。
柴:挑戦することの大切さと人を否定しないこと、やり切ることの大変さと全力でやったときと軽い気持ちでやったとき、やり切った時の感情の差を感じました。おおぞら杯を通して、様々なことを感じました。
星:みんなとダンスする楽しさだったり、みんなの意見を取り入れるとよりいい作品になるなと実感できました! これからも色んな人と関わってく上で一人ひとりの意見を取り入れられたらなと思いました!
Q.どんな大人になりたいですか?
熊:声をかけて貰いやすい大人になりたいです。声をかけることは勇気を出せば簡単だと思いますが、声をかけて貰いやすい大人になるには様々な努力を重ねないといけないと思います。なので声をかけて貰いやすいようにしていきたいと思います。
須:自分に嘘をつかない大人になりたい!
柴:余裕があって、小さなことも気配りができて、知識で溢れる大人。
星:今回のおおぞら杯でやっぱり人を自然と笑顔にできる大人になりたいなと思いました。
4名のみなさん、ありがとうございます。そしておめでとうございます!
今回の経験をそれぞれの次の舞台につなげていってください。
おおぞら高校では、日々の経験を自分自身の成長につなげていくきっかけがたくさんあります。
高校生活は、生徒のみなさんにとって、かけがえのない時間だと思っています。おおぞら高校がどんな学校か興味を持っていただいた方は、ぜひキャンパスに足を運んでみませんか。まずはお問い合わせください。
※感染症対策を行い、学校説明会を実施しております。
12月に入り、寒さが増す日々が増えてきました。気をつけてお過ごしください。
みなさんは「おおぞら杯」という全国大会を知っていますか?
おおぞらは全国にキャンパスがあります。みらいの架け橋レッスン®やみらい学科™専門コースで学んだ日々の成果を生徒が競い合い、全国No.1を目指します。「英語プレゼン」や「イラスト」や「ミュージック」など様々な部門があります。
日頃の学習の成果やみらいの架け橋レッスン®での取り組みを発表する機会でもあります。
普段頑張ってきたことや力を合わせてやってきたことが、一つの舞台として発表できること素敵です。うまくできたことは自信につながり、うまくいかなかったことは新しい学びにもなります。
今回は、ダンス部門に参加した東京秋葉原キャンパスの生徒の声を届けていきます。
チーム:「"かっこつける"の忘れてた。」
メンバー:熊田京子さん、須田知宏さん、柴崎香紀さん、星名七羽さんの4名です。
Q.今回のおおぞら杯に参加しようと思ったきっかけは?
熊:もともと踊ることが好きで、昨年度も参加して今年度も参加したいと思い、参加を決めました。
須:友だちに誘われたことがきっかけですが、自分自身も自分を表現できる場所を求めていたから。
柴:ダンスが好きで、みらかけに出ているメンバーと話したら、好きなジャンルなどが一緒だったので、参加することになりました!
星:みんなで「ミュージカルやってみたいね」って話して、ちょうどおおぞら杯もあったので参加しようと思いました!
Q.参加して、決勝大会が終わり、グランプリになった今の気持ちは?
熊:最初は「楽しめたらいいな、運が良ければ決勝行ければいいな」と思っていたのが、グランプリという結果で終わることができて「嬉しい」ということしか出てこないです。
須:終わった直後は実感が湧かなかったが、後々チャンピオンなんだと自覚するようになりました。
柴:いろんな感情が飛び交っていましたが、嬉しい気持ちとやり切った気持ちが8割を占めていました。
星:正直実感があんまりないです。嬉しい気持ちもあるけど、先輩と一緒に参加できるのは最後なので、寂しい気持ちもあります。これからみんなと喜びを分かち合いたいです!
Q.今回のおおぞら杯 ダンス部門を通して、あなたが学んだこと、これからにつなげていきたいことは?
熊:意見が共有できているか確認を取ることが大切だと感じました。今回、様々なことを決める中でちゃんと共有できていなかったことがあり、大変だったので、その都度確認を取ること、不安に感じることがあればすぐに言うことが大切だと感じました。
須:チームのことを多角的に見ることを学び、改めて協調性を学びました。
柴:挑戦することの大切さと人を否定しないこと、やり切ることの大変さと全力でやったときと軽い気持ちでやったとき、やり切った時の感情の差を感じました。おおぞら杯を通して、様々なことを感じました。
星:みんなとダンスする楽しさだったり、みんなの意見を取り入れるとよりいい作品になるなと実感できました! これからも色んな人と関わってく上で一人ひとりの意見を取り入れられたらなと思いました!
Q.どんな大人になりたいですか?
熊:声をかけて貰いやすい大人になりたいです。声をかけることは勇気を出せば簡単だと思いますが、声をかけて貰いやすい大人になるには様々な努力を重ねないといけないと思います。なので声をかけて貰いやすいようにしていきたいと思います。
須:自分に嘘をつかない大人になりたい!
柴:余裕があって、小さなことも気配りができて、知識で溢れる大人。
星:今回のおおぞら杯でやっぱり人を自然と笑顔にできる大人になりたいなと思いました。
4名のみなさん、ありがとうございます。そしておめでとうございます!
今回の経験をそれぞれの次の舞台につなげていってください。
おおぞら高校では、日々の経験を自分自身の成長につなげていくきっかけがたくさんあります。
高校生活は、生徒のみなさんにとって、かけがえのない時間だと思っています。おおぞら高校がどんな学校か興味を持っていただいた方は、ぜひキャンパスに足を運んでみませんか。まずはお問い合わせください。
※感染症対策を行い、学校説明会を実施しております。