東京都東京秋葉原キャンパスキャンパスブログ

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救命救急講習の様子
こんにちは。東京秋葉原キャンパスの株竹です。
今回は、上野消防署の方々にお越しいただき、救急救命講習を行いました。実際に参加した生徒の声も一緒にご紹介します。

Q. 応急手当講習を申し込んだ理由は?
「コーチの勧めで興味を持ち、中学の経験からAEDや心肺蘇生に触れ、資格を取りたいと思いました。」
「普段なかなかない消防署の方からの応急手当についての教育機会と『救命技能認定証』が発行されると聞いたので興味を持ちました。」
「突然の緊急事態に対処できる自信がなかったため。講習を受け、少しでも力になりたいと思いました。」

Q. 講習を実際に受けてみての感想は?
「体を押すことや力を入れることが思っていた以上に大変だと感じました。今回の経験を通して、もしもの時に備え、知識を身につけたいと思いました。」
「実際に応急手当をするのは難しいと感じました。ただ、一つの行動で救える命があることを知り、今回の知識を大切にしたいです。」
「AEDや心臓マッサージなど、これまで学んだことがなかったので、勉強になりました。これからも学んだ知識をいかしていきたいです。」

生徒は実際の体験を通じて、命を守るための重要な知識を得ました。みらいの架け橋レッスン®は、生徒がこれからの社会で活躍するために必要なスキルや考え方を身につける場です。これからも様々な経験を通して、成長していきます。