神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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ノートを持った笑顔を男子高校生

みなさん、こんにちは。厚木キャンパスの吉田です。肌寒い日季節になってまいりました。体調には気をつけて過ごしていきたいものです。さて今回のブログは「KTCみらいノート®」についてお話をしていきたいと思います。

キャンパス生活でも、プライベートでもいつでも一緒に持ち歩いて、その日感じたことや授業で学んだこと、なりたい大人になるために必要なことを記入します、生徒によって使い方は様々です。

使うにつれて、数多くの傷や痛みができます。その傷こそが生徒が成長している証拠ではないでしょうか。今回はKTCみらいノート®を一冊、約半年で使い切った1年次生こうたくんにインタビューしました。


Q. こうたくんのKTCみらいノート®の使い方を教えてください。
A. 社会の架け橋プログラム®などで自分のためになりそうな言葉や大切だと思ったキーワードを書いています。

Q. KTCみらいノート®を書くうえで気を使っていることは?
A. なるべくたくさん書くことは意識をしています。見返したときにわかりやすいように工夫して書くこと意識しています。

Q. 書き方がわからない生徒が中にはいると思いますが、アドバイスをお願いします。
A. 様々なことに挑戦していく中で、メモをとる機会があったら書いてみることが大切かなと思います。自分の中で良いなと思ったら書くことが大事です!

見返したとき為になるノート、「投資」という言い方が正しいのかはわからないですが、書けば書くほど自分のためになるものだと思います。KTCみらいノート®を使い、少しでもなりたい大人に近づければ、私たちも嬉しい限りです。
マイコーチ®とKTCみらいノート®と共に高校生活を送りませんか?