神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2424/reserve/?kubun=3&event=002&campus=24
留学中の男子高校生

こんにちは。おおぞら高校 厚木キャンパスです。
おおぞら高校では体験授業「みらいの架け橋レッスン®」や進学コースや専門コースなど多様な学びを選択することが可能です。

そして、そんな学びの場所は海外にも。
おおぞら高校にはいくつかの海外体験プログラムがあり、カナダのバンクーバーにもキャンパスがあります。おおぞら高校オリジナルのプログラムなので、引率のコーチも一緒なので安心です。
海外での暮らしを通じて今までの「当たり前」が大きく変わり、視野が広がります。海外に行く前後では、生徒の顔つきだけでなく、意識も大きく変わります。
先日2週間のカナダ留学に挑戦した生徒にインタビューしました。

Q:参加しようと思ったきっかけは?
「元々、個人で留学に行こうと思っていたんですが、一人で行くのも不安だし、英語も全くできない。どうしようと思っていた時にコーチから誘われて行くことにしました。」
「海外を知るいい機会になると思ったからです。」

Q:海外のいいところや日本との違いは?
「海外は、フレンドリーなところ! バスなどでは毎日のように知らない人同士楽しくが喋っていたり、席が空いていたりしたら"ここ空いているよ"とか言ってくれる人ばかりで優しさをすごく感じました。バスの乗り降りで必ずって言っていいほど皆が"Thank you"と言っていて素晴らしいと思いました!」
「街を行き交う人々がとても多種多様なのと急カーブや急斜面もなくて道路が整備されているところ。ビーチ、海の近くにビルが建っているのは、日本(地震大国)では見られないので違和感がありました。」

Q:留学を経験して成長したと思えたところは?
「英語がさらに好きなった! もっと他の国にも知りたいと思ったし、留学したいと思った!」
「日本人以外と母語以外の言葉を使っての交流は本当に良い刺激なりました。外国人はフレンドリーで親しみやすく、帰国してからは会話や活動に積極的に参加できるようになりました。」

二人とも帰国してからたくましくなったように感じます。
学びの場所は教室だけではありません。実際に経験することでしか得られないこともあります。
おおぞら高校には様々な海外体験プログラムがあります。高校生の今だからこそ海外に行ってみませんか。