千葉県千葉キャンパスキャンパスブログ ブログ 2022.10.28 【みらいの架け橋レッスン®】日本ドローンファイト協会とコラボ企画! 「ドローンファイト」
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1717/reserve/?kubun=3&event=002&campus=17皆さん、こんにちは。ブログ担当の中村です☆
本日はみらいの架け橋レッスン®にて日本ドローン協会(JDFA)とのコラボ企画「ドローンファイト」を行いましたのでその様子をお伝えしたいと思います。
そもそもこのドローンファイトとは、ドローンを操作し、風船を割るドローンスポーツのことドローンファイトと言います。
日本発のニュースポーツでどこでも簡単に行うことができ、操作も慣れればすぐできるので参加ハードルがとても低く初めてのお子様も大人も楽しくプレイができるという特徴があります。ルールも風船を割ると言う、いたってシンプルな競技なので遊び方は無限に広がりそうです。
さて、実際にみらいの架け橋レッスン®では日本ドローン協会から2名の講師にお越しいただき、ドローンの操作方法やスポーツのルールを教えていただきました。初めは生徒が一人一つのドローン使用し操作方法を教えてもらっていったのですが、これがまた見た目に反してドローンの操作が難しいのです!
ドローン自体は従来のゲーム操作ではなく、ラジコン操作になるのでドローンの顔がどちらに向いているかによって進行方向が変わります。
これが中々難しい! しかし、生徒は一瞬にして操作を覚えスイスイ飛ばしていました☆ あまりにも皆の操作の覚えが早いので講師が驚いていました。
初期の操作方法を生徒が難なく覚えたのでいよいよ実際にドローンファイトに入ります。ドローンファイトは設置されたバルーンをドローンを当てて割る競技なのですが、ドローンが的の印に当たることによって中にある針がバルーンに刺さり割れるという仕組みになっています。
こちらもバルーンの設置の仕方などを講師の方に教えていただき、実際にプレイしていきましたこのドローンで的に当てるというのも、見た目に反してまた結構難しい! 特にドローンの場合は従来のラジコンと違い高低差の概念と操作があるので、生徒は高さを合わせるのに苦労をしていました。でも実際にドローンがバルーンにぶつかって割れると爽快感があって非常に気持ち良い!
個人戦から団体戦まで時間の許す限り、生徒はドローンファイトを楽しんでおりました☆
ドローンはこれまで商業としては映画やドラマ撮影などエンタメ、建物の測量など見えない部分の商業利用が多かったのですが、今年から法改正もあり、今後ますます社会進出をしていきます。そのうち、ドローンから荷物が届く日が来るかもしれません。
そんなドローンを実際に触れられるというのも、このみらいの架け橋レッスン®の良いところです。
↓↓↓今回みらいの架け橋レッスン®にご協力いただきました協会様↓↓↓
≪一般社団法人 日本ドローンファイト協会(JDFA)≫
https://drone-fight.org/
≪公式【official】ドローンファイト【DroneFight】≫
https://www.youtube.com/channel/UCMiERscqxM4JNZL9gbnf7vg
千葉キャンパスの様子はYouTubeでも公開中です。ドローンファイトの企画もする予定です!
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