広島県福山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.10.16 【みらい学科™ プログラミングコース】男の子だけじゃない！ 1年目の福山ガールが奮闘中！

こんにちは、福山キャンパスです。
みらい学科「プログラミングコース」が開校して2年目！ このコースへの問い合わせは多く、中学生向けや在校生向けの体験会も定期的に行っています。この3月まで在籍して盛り上げてくれていた3年次生は卒業してしまいましたが、この4月から新しく入学した1年次生も増え、更に盛り上がりを見せています！

そんななか、今回は1年次生の福山ガールにインタビューしたものをお届けしたいと思います！ 「プログラミングって男子がやるのでしょう？」とお思いのみなさん、ぜひ彼女のインタビューを見てみてください！

Q:プログラミングコースに入ろうと思ったきっかけはなんですか？
「父親がパソコン関係の仕事をしていて、いつか私も父の仕事の手伝いをしたいと思ったからです。またプログラミングにも興味があり知識を身につけて将来の役にたてたいと思ったからです！」

Q:実際始めてみての感想は？
「ロボットを組み立てる楽しさや数値を変えてプログラムを作り、思い通りに動いていく喜びも感じることができます！」

Q:プログラミングを学び、今後どのような分野に進もうと考えていますか？
「進路はまだ確定はしていませんが、学んだことを活かしていけるようなプログラマーやパソコンを扱う分野に進んでいきたいです。そのために、キャンパスでは、ワープロ検定などの資格取得にも挑戦しています。」

Q：このプログラミングコース、どういった生徒におすすめですか？
「ロボットなどに興味がある人やパソコンが得意・好きな人はおすすめです。私もはじめは得意ではありませんでしたが、楽しみながら身につくので「やってみる」ことが大事だと思います。」

笑顔でインタビューに答えてもらった福山ガールのまいさん！ ありがとうございます！ 最初は慣れずに、試行錯誤して戸惑っていたように見られましたが、今では「ああでもないこうでもない！」ともくもくと組み立てている姿が印象的です。ただ、ロボットを作るだけでなく、自身のプログラミングを分析し次につなげていく！ そうやって、考えながら物事を進めていけるようになっているようです。期待の1年次生！ これからも頑張ってね！

KTCおおぞらには通常の授業だけではない多彩なカリキュラムが整っています。ぜひお気軽にお問い合わせください！

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11月29日（日）は中3生対象のプログラミング・マンガコースの体験会を行います♪