広島県福山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2023.06.28 【生徒インタビュー】次に変わるのはあなたです! 海外体験で一皮むけました!
https://www.ktc-school.com/reserve/?campus=4242/reserve/?kubun=3&event=002&campus=42
こんにちは。あっという間にもう6月もおわり。福山キャンパスでは、おおぞら高校の世界への架け橋プログラム「グローバルスクール」に参加した生徒の動画を毎朝上映をしています。カナダの美しい街並みや海外体験をした生徒の生の声が流れています。私たちコーチの目から見ても、日本では見られない景色や生徒のとびきりの笑顔は、心にぐっとくるものがあります。福山キャンパスの生徒も同様で、テレビの前に足と止めて、「ええなあ」「綺麗だな」とその動画に見入っていたりします。
このブログをご覧のみなさんも「どんなに凄いのかな」と気になりませんか。
という訳で今日は、6月5日~16日までの間「グローバルスクール」に福山キャンパスから参加した、3年次生の島村さんと2年次生の村田くんのインタビューをお送りします♪
Q:何故グローバルスクールに参加してみようと思ったのですか?
島村:海外で新しいことを学びたいという思いがあったのと人生を変えるきっかけがほしかったからです。
村田:中学生の時から英語が好きで、いつか海外に行ってみたいという思いがあったから参加してみようと思いました。Q:渡航前はどんな感じでしたか?
島村:自分の英語が現地できちんと通じるのかかなり不安でした。
村田:自分が海外に行くという実感がなかなか沸きませんでした。
Q:いざ渡航してみて「海外に来た!」というのはどんな時に感じましたか?
島村:お店のレジの人に「今の気分はどう?」とか英語ですごく聞かれて「ああ海外に来たな」と思いました。
村田:街中で英語以外にも中国語やドイツ語とかざまざまな言葉を聞いて海外に来たんだなと思いました。
Q:カナダ滞在中はいかがでしたか?
島村:心配していた英語ですが、リスニングは思ったよりできました。問題の喋る方は、短い文章ならなんとか喋れたのですが、長文になると難しくアプリのお世話になりました。あとおおぞら生2人で台湾出身の方の家にホームステイをさせてもらいました。子どもが2人いる家で一緒にテレビゲームをしたり、庭で遊んだり、ファミリー全員で映画を見たりしてとてもたのしかったです。
村田:60代のご夫婦の家におおぞら生3人でお世話になりました。ご夫婦はこちらの思いを汲もうと真剣に向き合ってくださる方で、僕自身も身振りや手振り・知っている単語でコミュニケーションを取ろうと頑張りました。あとホームステイ以外に思い出に残っていることといえば、カナダに一緒にいったおおぞらの仲間の中で郡山や滋賀のキャンパスの友人ができたことです。
Q:最後に短期留学から挑戦したい! 海外に興味があるという人にむけて一言お願いします。
島村:海外に行ってみたいという思いがあるならば是非一歩を踏み出すことをおすすめします。私はホームステイ先で子どもと触れ合ったことがきっかけで保育士になるという夢を見つけました。
村田:「ホームシックになるかも...」と一歩を踏み出すのを躊躇している人がいるかもしれませんが大丈夫です。おおぞらの海外体験プログラムは、1人ではなく仲間がいます。僕は全然知らない環境だったけれど、全く寂しくありませんでした。
「相手のことをもっと知りたい」「自分の思いをもっと伝えたい」と海外で積極的に英語で話しかけをしたという島村さん。留学先で自分から手を上げて意見を発表できるようになったり、ホストファミリーに自分の思いを伝えようと奮闘した村田くん。2人とも帰国して一皮むけ、一層頼もしくなりました。おおぞらの「世界への架け橋プログラム」は、生徒が大きく成長するチャンスが随所にあります。見知らぬ国で奮闘しながら掴んだものは、生徒の大きな財産になるかと思います。
おおぞら高校ではこの「グローバルスクール」のほかにカナダのバンクーバーに1週間ホームステイができる「ワールドオリエンテーション」、22週間の長期プログラム「バンクーバーキャンパス」フィリピンの社会情勢なども学べる1週間の「フィリピンスタデイツアー」など様々なプログラムがあります。どれを選ぶかはあなた次第です。今度はあなたが一歩を踏み出してみませんか?
このブログをご覧のみなさんも「どんなに凄いのかな」と気になりませんか。
という訳で今日は、6月5日~16日までの間「グローバルスクール」に福山キャンパスから参加した、3年次生の島村さんと2年次生の村田くんのインタビューをお送りします♪
Q:何故グローバルスクールに参加してみようと思ったのですか?
島村:海外で新しいことを学びたいという思いがあったのと人生を変えるきっかけがほしかったからです。
村田:中学生の時から英語が好きで、いつか海外に行ってみたいという思いがあったから参加してみようと思いました。Q:渡航前はどんな感じでしたか?
島村:自分の英語が現地できちんと通じるのかかなり不安でした。
村田:自分が海外に行くという実感がなかなか沸きませんでした。
Q:いざ渡航してみて「海外に来た!」というのはどんな時に感じましたか?
島村:お店のレジの人に「今の気分はどう?」とか英語ですごく聞かれて「ああ海外に来たな」と思いました。
村田:街中で英語以外にも中国語やドイツ語とかざまざまな言葉を聞いて海外に来たんだなと思いました。
Q:カナダ滞在中はいかがでしたか?
島村:心配していた英語ですが、リスニングは思ったよりできました。問題の喋る方は、短い文章ならなんとか喋れたのですが、長文になると難しくアプリのお世話になりました。あとおおぞら生2人で台湾出身の方の家にホームステイをさせてもらいました。子どもが2人いる家で一緒にテレビゲームをしたり、庭で遊んだり、ファミリー全員で映画を見たりしてとてもたのしかったです。
村田:60代のご夫婦の家におおぞら生3人でお世話になりました。ご夫婦はこちらの思いを汲もうと真剣に向き合ってくださる方で、僕自身も身振りや手振り・知っている単語でコミュニケーションを取ろうと頑張りました。あとホームステイ以外に思い出に残っていることといえば、カナダに一緒にいったおおぞらの仲間の中で郡山や滋賀のキャンパスの友人ができたことです。
Q:最後に短期留学から挑戦したい! 海外に興味があるという人にむけて一言お願いします。
島村:海外に行ってみたいという思いがあるならば是非一歩を踏み出すことをおすすめします。私はホームステイ先で子どもと触れ合ったことがきっかけで保育士になるという夢を見つけました。
村田:「ホームシックになるかも...」と一歩を踏み出すのを躊躇している人がいるかもしれませんが大丈夫です。おおぞらの海外体験プログラムは、1人ではなく仲間がいます。僕は全然知らない環境だったけれど、全く寂しくありませんでした。
「相手のことをもっと知りたい」「自分の思いをもっと伝えたい」と海外で積極的に英語で話しかけをしたという島村さん。留学先で自分から手を上げて意見を発表できるようになったり、ホストファミリーに自分の思いを伝えようと奮闘した村田くん。2人とも帰国して一皮むけ、一層頼もしくなりました。おおぞらの「世界への架け橋プログラム」は、生徒が大きく成長するチャンスが随所にあります。見知らぬ国で奮闘しながら掴んだものは、生徒の大きな財産になるかと思います。
おおぞら高校ではこの「グローバルスクール」のほかにカナダのバンクーバーに1週間ホームステイができる「ワールドオリエンテーション」、22週間の長期プログラム「バンクーバーキャンパス」フィリピンの社会情勢なども学べる1週間の「フィリピンスタデイツアー」など様々なプログラムがあります。どれを選ぶかはあなた次第です。今度はあなたが一歩を踏み出してみませんか?
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メールでのお問い合わせ:fukuyama-office@ktc-school.com
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