広島県福山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2024.06.10 【プログラミングコース生徒インタビュー】試行錯誤する力、どうやってつけますか？

こんにちは。
一年の中で昼が一番長い季節になりました。初夏の青空が気持ちいいですね。
福山のプログラミングコースは今年新入生が沢山入りました。わからないところを先輩に聞きながら、皆で一緒に和気あいあいと学んでいます。

新入生で紅一点のRさんにインタビューしました。

Q. プログラミングコースに入ろうと思ったきっかけを教えてください。
小学校や中学校でプログラミングの経験はあったけれど、あまりできなかったのでもっとやってみたかったからです。

Q. やってみた感想を教えてください。
とても楽しいです！ うまくプログラムできてロボットが思う通り動いた時はやった！ と嬉しくなります。

Q. これからプログラミングコースに入ろうかなと考えている人へ一言。
もともと機械は得意ではなかったけれど、難しいところは先輩も優しく教えてくれて相談しながら進められるのでとてもおすすめです。ロボットを動かすことが好きな人もとても楽しいと思います。ぜひどんな感じか一回体験してみてください。

とても元気でチャーミングなRさん。思ったように機体が動いてくれないときもあきらめずに粘り強く試行錯誤を繰り返し、先輩に相談し、成功する、といった経験を通して着実に成長しています。
おおぞら高校では、様々な専門コースに入ることで、自分の好きなことをより深められ、好きや興味関心が同じ友人と切磋琢磨し、より成長する機会が増えます。
これからおおぞら杯も始まり、挑戦したり、協力したりと色々な体験を積み、それぞれの成長を目指します。好きなこと、やりたいこと、一緒にチャレンジしてみませんか？