広島県福山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2025.02.25 生徒インタビュー　～体験しみて、手に入れたもの～

こんにちは。福山キャンパスです。新入生が入学してから、早もう一年経とうとしています。今日は今年度入学した一年生に中学校からの変化やこれからの目標を聞いていこうと思います。

Q. 中学校時代と高校時代の変化を教えてください。
A. 中学校はほぼ毎日通っていましたが、なかなか友人ができませんでしたが、おおぞら高校に入って一ヶ月ぐらいで友人ができました。何人かの生徒が話しかけてきてくれて、今では楽しく通えていて、学校でのたわいもない会話がすごく楽しいです。

Q. みらい学科™ プログラミングコースは、なぜ始めようと思いましたか？ そして、入ってみてどうでしたか？
A. プログラミングの技術を使って将来人々の生活が便利になるものを作りたいと思ったからです。入ってみて、今、色々なプログラムを作って思い通りに動いた時がうれしいです。

Q. これからの学校生活の目標を教えてください。
A. 今「みらい探求」というみんなで話し合う授業があります。それを利用して今よりみんなと沢山話して、沢山の人と仲良くなりたいです。

Q. このブログを読んでいる人へメッセージをお願いします。
A. 僕は、正直もともとおおぞら高校に興味があったわけではありません。どちらかといえば親や先生に勧められ、渋々オープンキャンパスに参加した方でした。でも、オープンキャンパスに参加してみて「おおぞら高校に入りたい！」と思うようになりました。「何事も体験してみないとわからない」と強く感じました。このブログを読んでくれている人も「ただ考えているだけでなく実際に体験してそれから色々なものを判断したりしてほしい」と思います。

今現在、彼は休み時間、友人とたわいもない話をしてたくさんの笑顔を見せてくれたり、みらい学科 プログラミングコースでは、おおぞら杯に参加したりして色々なことに挑戦しています。
みなさんもおおぞら高校で色々な体験をして、色々なことに挑戦してみませんか？

【みらい学科 プログラミングコースの様子はここからもチェック】

この投稿をInstagramで見る

おおぞら高校 キャンパス アカウント | 通信制高校(@ktcschool_campus)がシェアした投稿