岐阜県岐阜キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.12.17 【学院生活】「手話」への取り組み ~岐阜キャンパスのボランティア活動より~
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=3333/reserve/?kubun=3&event=002&campus=33
みなさん、こんにちは。岐阜キャンパスです。
今日は岐阜キャンパスで活発に動いているボランティアより「手話」についてお伝えします。
みなさんもご存じのとおり、「手話」は耳の不自由な聾唖者の為にあるコミュニケーションツールです。岐阜キャンパスのボランティアでは手話を使っての奉仕活動に備え、普段より手話の練習に取り組んでいます。
人に伝えるのは奥が深く、ただ言葉を伝えるのではなく、気持ちを伝えたいものです。練習ではそんな感情面に留意して取り組んでいます。生徒たちの技術は次第に上がり、歌を手話で表現できるようにまでなっていきました。これまで介護施設で披露させてもらったり、KTCおおぞらの入学式で新入生を歓迎する気持ちとして披露しました。
12月13日に行われた、KTCおおぞら中部・東海6キャンパスの合同学院祭では「未来へ」という曲を披露させていただきました。コロナ禍で社会も暗いニュースが多いですが、未来に向けて、夢を追いかけようと生徒たちはKTCおおぞら生に呼び掛けていました。
コロナ禍により、ボランティアは募金活動や介護施設訪問などができず、活動が制限されていますが、ボランティアの気持ちを絶やさず、自分たちにできることを探し、これからも活動していきます!
今日は岐阜キャンパスで活発に動いているボランティアより「手話」についてお伝えします。
みなさんもご存じのとおり、「手話」は耳の不自由な聾唖者の為にあるコミュニケーションツールです。岐阜キャンパスのボランティアでは手話を使っての奉仕活動に備え、普段より手話の練習に取り組んでいます。
人に伝えるのは奥が深く、ただ言葉を伝えるのではなく、気持ちを伝えたいものです。練習ではそんな感情面に留意して取り組んでいます。生徒たちの技術は次第に上がり、歌を手話で表現できるようにまでなっていきました。これまで介護施設で披露させてもらったり、KTCおおぞらの入学式で新入生を歓迎する気持ちとして披露しました。
12月13日に行われた、KTCおおぞら中部・東海6キャンパスの合同学院祭では「未来へ」という曲を披露させていただきました。コロナ禍で社会も暗いニュースが多いですが、未来に向けて、夢を追いかけようと生徒たちはKTCおおぞら生に呼び掛けていました。
コロナ禍により、ボランティアは募金活動や介護施設訪問などができず、活動が制限されていますが、ボランティアの気持ちを絶やさず、自分たちにできることを探し、これからも活動していきます!