静岡県浜松キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.02.13 【海外体験】バンクーバーからの現地報告～より深く知ることができていると感じます～

こんにちは、KTCおおぞら高等学院　浜松キャンパスです。

今回は、先週からバンクーバーキャンパスに挑戦している藤田 結生さんからの現地報告をお届けします。

Q，バンクーバーでの生活はどうですか？
A，ホストファミリーがとても親切にしてくれて、ご飯も美味しくて楽しいです。
約1週間経って生活に慣れてきました。

Q，なにか苦戦していることは？
A，特に大きい問題はなく、小さな問題が出てきても解決できています。

Q，友達はできましたか？
A，出来ました！

Q，英会話レッスンはどんな内容で、どういう風に授業は進んでいて、理解度はどれくらいですか？
A，2つのグループに分かれてネイティブの先生に教えてもらってます。まだまだ基礎英語なのですが、先生が丁寧に教えてくれるので、知ってることでもより深く知ることができていると感じます。今のところは理解しています！

Q，ホストファミリーとのホームステイ生活はどうですか？
A，お父さんもお母さんもすごく優しくしてくれて、インド系のホストなのですが、晩ご飯にもちろんカレーも出ますしイタリアンやチャイニーズ、フィジーからマックなどのファストフードとバラエティが豊富でご飯が美味しいです！お腹いっぱいなのに食べたいと思えちゃいます！ご飯を食べた後にはお父さんやお母さん、もしくは2人とテレビを見たり今日あったことを話したり、政治の話をしたりします。いろいろな単語が出てきて、分からないところも聞くと身振り手振りで教えてくれて、英語の勉強だけではなく他のことでも勉強になり、とても楽しいです！特にお父さんがお喋りが大好きなので次から次へと話題が変わってリスニングの勉強にもなってます！

結生さん、ありがとうございました！！

KTCおおぞらの海外体験プログラムは、全日制高校で実施するような単なる修学旅行とは異なり、調査書に「海外留学」と記載され、進路決定の上でも大きな武器になります。
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