千葉県柏キャンパスキャンパスブログ ブログ 2024.07.24 みらいのために! 資格取得にチャレンジしませんか?
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1616/reserve/?kubun=3&event=002&campus=16
みなさん、こんにちは。柏キャンパスの長塚です。
突然ですが、「資格」「検定試験」と聞くとどんな言葉が浮かんできますか?
「難しそう...」「できるかな?」「チャレンジしています!」「チャレンジしてみたいです!」などといった言葉から【漢字検定】【英語検定】【数学検定】などといった具体的な資格・検定試験の名称などいろいろ浮かんでくるかもしれません。
今回は、おおぞらに入学後、様々な資格・検定試験にチャレンジしている生徒にインタビューしました。
3年生のKさんです。
長塚:本日は、よろしくお願いいたします。
Kさん:よろしくお願いします。
長塚:早速ですが、高校入学後、今までにどんな資格にチャレンジしましたか?
Kさん:簿記3級・ITパスポート、TOEIC(4技能)、漢字検定準2級、英検3・2・準1級にチャレンジしました。
長塚:すごい、そんなにたくさんの資格にチャレンジしていたとは!
Kさん:ありがとうございます。
長塚:なぜチャレンジしようと思ったのかとても気になります。教えてください。
Kさん:まず、簿記とITパスポートに関してですが、ビジネスのことを知るうえで必要と思ったからです。英語検定・漢字検定は自分がどの位置にいるか確認したかったから。TOEICについては試験終了後の達成感を味わいたかったからです。
長塚:たくさんの資格にチャレンジしていますが、勉強方法はどうしていたんでしょうか?
Kさん:模擬テスト付きの問題集を購入し、繰り返し解く。Youtubeの動画で解説をみる。主にこの二つです。
あと、簿記は、みらいの架け橋レッスン®の「やさしい簿記」に参加しました。基礎を丁寧にわかりやすく解説していただき、担当コーチのオリジナルプリントを繰り返し解いたことで、わからない・つまずきやすかった問題がいつの間にかすらすら解けるようになって、とても助かりました。
長塚:なるほど。やさしい簿記。おすすめですね。これから、チャレンジしたい資格はありますか?
Kさん:ファイナンシャルプランナー(FP)3級、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)、Python(パイソン)※試験、簿記2級です。
※Python=プログラミング言語
長塚:なるほど。資格を取って終わりではなく、更に上のランク(レベル)を目指しているんですね。素晴らしい。
Kさん:ありがとうございます。
長塚:最後に、資格を取りたいけど、なかなか踏み出せず、悩んでいる人もいるかと思います。そんな方にアドバイスをどうぞ。
Kさん:「とりあえず、テストを受けることに価値がある」と考えてみてはどうでしょうか。
「いい点とれない」「合格できないかも」という気持ちはいったん置いておいて...。
資格のための対策をしているとそれまで知らなかったことをたくさん知ることができます。例えば、簿記で出てくる「買掛金」の読み方。やさしい簿記で初めて見たときは「ばいかけきん?」と読んでしまいましたが、正しくは「かいかけきん」と読むと教えてもらいました。その他にも電卓の機能や%の出し方も教えてもらうまで全くと言っていいほど知らなかったです。
全く「知らない」より少しでも「知っている」ということに損はないと思います。
長塚:Kさん、ありがとうございました。おおぞらでは、なりたい大人になるためにみらいの架け橋レッスンなどを通して資格・検定試験もサポートしております。
よろしければ、一度見学にお越しください。
突然ですが、「資格」「検定試験」と聞くとどんな言葉が浮かんできますか?
「難しそう...」「できるかな?」「チャレンジしています!」「チャレンジしてみたいです!」などといった言葉から【漢字検定】【英語検定】【数学検定】などといった具体的な資格・検定試験の名称などいろいろ浮かんでくるかもしれません。
今回は、おおぞらに入学後、様々な資格・検定試験にチャレンジしている生徒にインタビューしました。
3年生のKさんです。
長塚:本日は、よろしくお願いいたします。
Kさん:よろしくお願いします。
長塚:早速ですが、高校入学後、今までにどんな資格にチャレンジしましたか?
Kさん:簿記3級・ITパスポート、TOEIC(4技能)、漢字検定準2級、英検3・2・準1級にチャレンジしました。
長塚:すごい、そんなにたくさんの資格にチャレンジしていたとは!
Kさん:ありがとうございます。
長塚:なぜチャレンジしようと思ったのかとても気になります。教えてください。
Kさん:まず、簿記とITパスポートに関してですが、ビジネスのことを知るうえで必要と思ったからです。英語検定・漢字検定は自分がどの位置にいるか確認したかったから。TOEICについては試験終了後の達成感を味わいたかったからです。
長塚:たくさんの資格にチャレンジしていますが、勉強方法はどうしていたんでしょうか?
Kさん:模擬テスト付きの問題集を購入し、繰り返し解く。Youtubeの動画で解説をみる。主にこの二つです。
あと、簿記は、みらいの架け橋レッスン®の「やさしい簿記」に参加しました。基礎を丁寧にわかりやすく解説していただき、担当コーチのオリジナルプリントを繰り返し解いたことで、わからない・つまずきやすかった問題がいつの間にかすらすら解けるようになって、とても助かりました。
長塚:なるほど。やさしい簿記。おすすめですね。これから、チャレンジしたい資格はありますか?
Kさん:ファイナンシャルプランナー(FP)3級、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)、Python(パイソン)※試験、簿記2級です。
※Python=プログラミング言語
長塚:なるほど。資格を取って終わりではなく、更に上のランク(レベル)を目指しているんですね。素晴らしい。
Kさん:ありがとうございます。
長塚:最後に、資格を取りたいけど、なかなか踏み出せず、悩んでいる人もいるかと思います。そんな方にアドバイスをどうぞ。
Kさん:「とりあえず、テストを受けることに価値がある」と考えてみてはどうでしょうか。
「いい点とれない」「合格できないかも」という気持ちはいったん置いておいて...。
資格のための対策をしているとそれまで知らなかったことをたくさん知ることができます。例えば、簿記で出てくる「買掛金」の読み方。やさしい簿記で初めて見たときは「ばいかけきん?」と読んでしまいましたが、正しくは「かいかけきん」と読むと教えてもらいました。その他にも電卓の機能や%の出し方も教えてもらうまで全くと言っていいほど知らなかったです。
全く「知らない」より少しでも「知っている」ということに損はないと思います。
長塚:Kさん、ありがとうございました。おおぞらでは、なりたい大人になるためにみらいの架け橋レッスンなどを通して資格・検定試験もサポートしております。
よろしければ、一度見学にお越しください。