埼玉県川越キャンパスキャンパスブログ

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皆さん、こんにちは。
埼玉県にも緊急事態宣言が発令され、新型コロナウイルスの感染の拡大が止まりません。不安な日々が続きますが、私たちが今できることは、個人でも感染対策をしっかり行うことに加え、一人ひとり、行動について「今必要かどうか」もよく考える必要があります。一人ひとりの考え方、行動の仕方が大切だと感じます。

さて、今回のキャンパスブログでは、KTCおおぞら高等学院の【どこでも、どことでも型学習】についてお送りします。
文部科学省からも新型コロナウイルス感染影響を踏まえた学校教育活動等実施における「学びの保障」の方向性等についても提議されています。

私たち、KTCおおぞら高等学院では、どこでも、どことでも型学習を実施しています。
KTCおおぞら高等学院が大切にしているリアルなつながりが、ICT化の整備によって、より広くオンラインでもつながれるようになりました。どこにいても、学びの機会を止めることなく、学習を継続することができます。ロケーションフリーなので、自宅からでも授業が受けられるだけでなく、全国どことでもつながることができます。 どこでも、どことでも型学習の様子今日も、川越キャンパスでは生徒たちにむけて、熱い授業を展開しています!生徒たちにむけて、熱い授業を展開しています双方向でのやりとりが可能なので、コーチからの発問に答えるだけでなく、質問もすることができます。
今日は松本コーチにオンライン授業の醍醐味についてインタビューしました!
Q. 松本コーチにとってオンライン授業とは?
A.どんな環境でも生徒のみんなのつながることができて、学びをとめない新しい授業のツール!
Q. 授業をしていて楽しいことは?
A.やはり生徒とのやりとりです!
教室での授業だと、恥ずかしくて発言できない生徒もオンラインだとリアクションをくれます。生徒たちの授業参加の熱がよりあがる気がします。


【どこでも、どことでも型学習】で学びを深めていきましょう!