福島県郡山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.08.07 【3年次生にエール♪】当たり前のことを当たり前にやれることの大切さ
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1111/reserve/?kubun=3&event=002&campus=11
こんにちは。
KTCおおぞら高等学院郡山キャンパスです。いつも、ブログを見てくださりありがとうございます。
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郡山キャンパスの生徒は夏休み真っただ中です。進学に向けた夏休みの集中講座も終わり、ほっとしているかもしれませんね。その一方で、卒業後の進路について悩み、漠然とした不安を感じている生徒の皆さんもいるのではないでしょうか。
特に、3年次生にとっては、進路達成に向けて大切な時期です。進学希望の生徒も、就職希望の生徒も、夏休み中にどれだけ動けたかで、合否をもらえる時期が変わります。どう変わるかというと、夏休みにしっかり進路決定に向けて動けている生徒は、みんな内定をもらえる時期が早くなるという結果が出ています。
このことについて、昨年度の先輩二人を例に出して説明したいと思います。
まず、進学希望で志望大学も既に決定していたKさん。
志望大学は決まっていましたが、自分がどの受験方法で受けたらよいのかまだ分かっていませんでした。夏休み前に面談を行い、一番締切の早かったAO入試の対策をすすめられるよう書類の準備を進めました。文章の添削を行い、面接の対策も行いました。9月初旬に第一回目の試験日があったため、休み中から積極的に対策を進めました。
結果、最も早く大学内定を受け取ることができました!
Kさんは、自分の将来を考えて入学時からみらい学科™に在籍し、自分の進路を見据えて日々生活できていたので、自分自身でも自信を持ってAO入試に臨めたのだと思います。
コーチとしても自信を持って送り出せる生徒の一人でした。内定をもらえたことは私もうれしかったです★
二人目は、就職希望で何社か検討していたAさん。
就職希望で、大まかに希望する職種までは決まっていましたが、実際どの会社を受けるかは具体的には決まっていませんでした。そこで、夏休み前に何社か検索して調べた上で、2社にしぼり、夏休み始め頃に見学に行きました。
2社を見た中で比較することができ、その中の1社をぜひ受けたいという気持ちが固まったAさんは、自分で積極的に面接練習や履歴書の添削をコーチ陣にお願いしていました。夏休み中はもちろん、2学期が始まってからも、何度も面接練習を行いました。9月下旬に就職試験があり、その1週間後には内定をいただくことができました!
Aさんが内定を得ることができたのは、早めに就職に向けて動くことができたこと、就職試験対策を自分のこととして積極的に動けたことが大きく影響したと思います。また、AさんもKさん同様、1年次生の頃から真面目にしっかり授業を受け、日々やらなければいけないことを当たり前のようにこなせていました。そういった毎日の積み重ねは、本人は自覚していなくても大きな自信となっていたと思います。
二人の先輩の例を見ても、3年次生になってからの動きは早め早めに動けると、その分結果につながります。
しかしながら今年度は新型コロナウィルスの影響もあり、全体的に動きが遅い部分もありますので、焦らず取り組んでいってほしいと思います。
3年次生からの頑張りはもちろんですが、1年次生からの生活、2年次生での頑張りもすべて進路につながります。
希望の進路がまだ決まっていない1、2年次生も多いと思いますが、「当たり前のことを当たり前にやる」という毎日を過ごせていれば、自信につながり、それが進路達成につながります。
今までそこまでできていないな...と反省したあなたは、今からできればいいんです!気づいたときからがんばりましょう!
その頑張りは、コーチみんなが見ています。応援していますので、一緒にがんばりましょう!
<見学・相談随時受付しています>
KTCおおぞら高等学院
郡山キャンパス
0120-75-1105
ページ下方のボタンから
WEBでの見学相談日時予約が可能です。
特に、3年次生にとっては、進路達成に向けて大切な時期です。進学希望の生徒も、就職希望の生徒も、夏休み中にどれだけ動けたかで、合否をもらえる時期が変わります。どう変わるかというと、夏休みにしっかり進路決定に向けて動けている生徒は、みんな内定をもらえる時期が早くなるという結果が出ています。
このことについて、昨年度の先輩二人を例に出して説明したいと思います。
まず、進学希望で志望大学も既に決定していたKさん。
志望大学は決まっていましたが、自分がどの受験方法で受けたらよいのかまだ分かっていませんでした。夏休み前に面談を行い、一番締切の早かったAO入試の対策をすすめられるよう書類の準備を進めました。文章の添削を行い、面接の対策も行いました。9月初旬に第一回目の試験日があったため、休み中から積極的に対策を進めました。
結果、最も早く大学内定を受け取ることができました!
Kさんは、自分の将来を考えて入学時からみらい学科™に在籍し、自分の進路を見据えて日々生活できていたので、自分自身でも自信を持ってAO入試に臨めたのだと思います。
コーチとしても自信を持って送り出せる生徒の一人でした。内定をもらえたことは私もうれしかったです★
二人目は、就職希望で何社か検討していたAさん。
就職希望で、大まかに希望する職種までは決まっていましたが、実際どの会社を受けるかは具体的には決まっていませんでした。そこで、夏休み前に何社か検索して調べた上で、2社にしぼり、夏休み始め頃に見学に行きました。
2社を見た中で比較することができ、その中の1社をぜひ受けたいという気持ちが固まったAさんは、自分で積極的に面接練習や履歴書の添削をコーチ陣にお願いしていました。夏休み中はもちろん、2学期が始まってからも、何度も面接練習を行いました。9月下旬に就職試験があり、その1週間後には内定をいただくことができました!
Aさんが内定を得ることができたのは、早めに就職に向けて動くことができたこと、就職試験対策を自分のこととして積極的に動けたことが大きく影響したと思います。また、AさんもKさん同様、1年次生の頃から真面目にしっかり授業を受け、日々やらなければいけないことを当たり前のようにこなせていました。そういった毎日の積み重ねは、本人は自覚していなくても大きな自信となっていたと思います。
二人の先輩の例を見ても、3年次生になってからの動きは早め早めに動けると、その分結果につながります。
しかしながら今年度は新型コロナウィルスの影響もあり、全体的に動きが遅い部分もありますので、焦らず取り組んでいってほしいと思います。
3年次生からの頑張りはもちろんですが、1年次生からの生活、2年次生での頑張りもすべて進路につながります。
希望の進路がまだ決まっていない1、2年次生も多いと思いますが、「当たり前のことを当たり前にやる」という毎日を過ごせていれば、自信につながり、それが進路達成につながります。
今までそこまでできていないな...と反省したあなたは、今からできればいいんです!気づいたときからがんばりましょう!
その頑張りは、コーチみんなが見ています。応援していますので、一緒にがんばりましょう!
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