福岡県久留米キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.11.24 【卒業生から在校生へ】なりたい大人像を描くためにもがいた10代を熱く語ってくれました
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=5555/reserve/?kubun=3&event=002&campus=55
みなさん、こんにちは。
11/20(金)に、5年前に熊本キャンパスを卒業し久留米大学医学部看護学科で看護師を目指している梅田理菜さんが、久留米キャンパス生のためになりたい大人像を見つけるまでのお話を熱く語ってくれました。
理菜さんは、家族など周りの影響もあり医療に携わる仕事をしたいと考え前籍校では一生懸命勉強に励んでいました。ですが高校2年生の時にお父さんが亡くなり無気力になってしまった理菜さんは学校に行けなくなってしまい、親せきからの勧めでKTCおおぞらへ転校しました。
入学した当初は「通信制高校 サポート校に対する偏見」「全日制とは違う環境」に戸惑うこともあったそうです。ですが登校し始めてから様々な環境の同級生とかかわっていく中で「転校したことで全日ではできなかった留学やスクーリングが経験できるし、これが私の強みになる」とわかってからは、紆余曲折ありながらもその都度乗り越えていきました。
現在は2月の国家試験に向かって頑張っていました。
話を聞いた生徒たちは、最後に質問もでるくらい真剣に話を聞いてくれました。
またKTCみらいノート®には
「先輩のような様々な角度から物事を見たり考えたりできるような大人になりたいと思いました」
「自分に自信が持てず失敗を恐れて自ら行動でずに後悔したので、自分を変えるために久留米キャンパスへ入学しました。継続する力を身に着けて将来に向けて頑張ります!」
など感想を書いてくれました。
身近な大人の話を聞くことができた生徒たちは視野が広がったようでした。
11/20(金)に、5年前に熊本キャンパスを卒業し久留米大学医学部看護学科で看護師を目指している梅田理菜さんが、久留米キャンパス生のためになりたい大人像を見つけるまでのお話を熱く語ってくれました。
理菜さんは、家族など周りの影響もあり医療に携わる仕事をしたいと考え前籍校では一生懸命勉強に励んでいました。ですが高校2年生の時にお父さんが亡くなり無気力になってしまった理菜さんは学校に行けなくなってしまい、親せきからの勧めでKTCおおぞらへ転校しました。
入学した当初は「通信制高校 サポート校に対する偏見」「全日制とは違う環境」に戸惑うこともあったそうです。ですが登校し始めてから様々な環境の同級生とかかわっていく中で「転校したことで全日ではできなかった留学やスクーリングが経験できるし、これが私の強みになる」とわかってからは、紆余曲折ありながらもその都度乗り越えていきました。
現在は2月の国家試験に向かって頑張っていました。
話を聞いた生徒たちは、最後に質問もでるくらい真剣に話を聞いてくれました。
またKTCみらいノート®には
「先輩のような様々な角度から物事を見たり考えたりできるような大人になりたいと思いました」
「自分に自信が持てず失敗を恐れて自ら行動でずに後悔したので、自分を変えるために久留米キャンパスへ入学しました。継続する力を身に着けて将来に向けて頑張ります!」
など感想を書いてくれました。
身近な大人の話を聞くことができた生徒たちは視野が広がったようでした。