京都府京都キャンパスキャンパスブログ

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プログラミングコースに所属しているAさん(3年次生)とSくん(2年次生)にインタビューをして、コースのことを聞きました。プログラミングコースの生徒Q:プログラミングコースへ入った理由は?
Sくん
「もともとやったことがあったのと小学校のことからプログラミングに興味があったから。あとは将来いかせることとか多いかなと思ったので!」
Aさん
「友だちもしているし割と楽しそうと思ったから。機械とかに興味は特になかったけど...♪ でも楽しいです。」

Q:入っていまどうですか?
Sくん
「まだ最初なので基本的なことが多い。それなりに楽しい!」
Aさん
「人と一緒にやるのが楽しいのと、自分で試行錯誤するのが楽しい。できなくて悩むこともあるけどその分、できたときがすごくうれしい。」

Q:プログラミングコースでこれからどんなことしたいですか?
Sくん
「先の内容に早く進みたい。オリジナルのロボットを早く作っていきたい。」

Q:プログラミングコースのおすすめポイント!
Aさん
「自分でロボット作って動かすのが楽しい。思い通りにいかないけど...」
Sくん
「自分のミスを探すのが楽しい。動かないとついなんで動かないの! となるけど、自分のミスだと気づいて、「あぁ」となるのが意外と楽しい。」
Aさん
「解決できたら「よっしゃ!」となれる。初めてライントレースできた時は、思わずロボットをよしよししていました♪」

Q:プログラミングコースに入って変わったと思ったところは?
Sくん
「数学の問題解くときに、自分で考えることを意識するようになった!」
Aさん
「自分で考えてわからなかったら、人に聞こう! と素直に思えるようになった。自分の視点だけでは気づけないことがあることに気づけたかな。質問に行く勇気が持てるようになった。」

Q:そんな二人、進路はどう考えていますか?
Sくん
「とりあえず大学、かな。機械系のことを学びたい! 電気工学とか。大学生になったら留学に行きたいな。アメリカ、イギリス、ドイツ! スイスも時計が有名だから興味がある。」
Aさん
「心理系の勉強をしていきたいなと思っています!」

作ることが好きでプログラミングに興味があったSくん、ロボットには興味はなかったけど、やってみたら楽しく続けているAさん、それぞれ始めた理由は違いますが、プログラミングコースの時間を楽しんで過ごしています。
京都キャンパスのプログラミングコースはマイペースに時には助け合いながら進めています。
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