東京都町田キャンパスキャンパスブログ ブログ 2022.07.22 これからの社会を支えるのはプログラミング！　～プログラミングコース3年次生徒インタビュー～

みなさん、こんにちは。町田キャンパスの加藤です。
今回のインタビューは、プログラミングコース3年目の石田くんです。まずはプログラミングコースを選んだ理由を教えてください。
石田：もともと好きなのもありますが、これから先、社会を支えていくのはプログラミングであり、将来必ず役に立つ力だと思っていたので、選びました。

プログラミングコースではどんなことをしていますか？
石田：決められた課題をトライ＆エラーを繰り返しながらクリアしていきます。パソコンを使いプログラミングを組み、自分で組んだロボットにダウンロードして動かすのですが、ロボットの重さや大きさを考えながら、どのように動かすかを考えることが時間的には多いです。トライ＆エラーとは言いましたが、現実はエラーばっかりです♪ エラーの原因がわかったら、解決するために考える。考えるばっかりですね！プログラミングコースで嬉しい時はどんな時ですか？
石田：自分で考えて工夫したロボットを組み上げたら、良い物に出来上がっていた瞬間が一番楽しいです。

今まで約2年間やってきて、どんな力がついたと感じていますか？
石田：思考能力ですね。考え方が論理的思考になったと思います。一つのことに対して、いろいろなケースを考えて対応できるようになったと思います。

最後の質問です。プログラミングコース魅力は「問題解決能力」が身につけられることです。これについてはどう思いますか？
石田：その通りだと思います。トライをする前に悩むことも多いですが、トライ＆エラーがとても多く、課題をクリアしてもすべてが掌握できているわけでもない。一つのゴールがあってもたくさんのプロセスがあるので、クリアしても終わらないところが面白いです！

おおぞら高等学院ではプログラミングコース以外にも魅力がたくさんあります。なりたい大人を見つけに来ませんか？

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