愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ ブログ 2021.09.01 【生徒インタビュー】コロナ禍のキャンパスライフは？ オンラインインタビュー

こんにちは、岡崎キャンパスの太田です。
岡崎キャンパスでは8月23日より新学期が始まりましたが、新学期が始まってすぐ、愛知県に再び緊急事態宣言が発令されました。愛知県内、岡崎市でも連日多くの方が感染されている報道を耳にし、皆さんも不安な日々を過ごされていると思います。
このような不安な状況や制限が多い状況が続く中でも、岡崎キャンパスの生徒は、できることを模索しながら学び続けています。
今回は、2年次生のS. M. さんにコロナ禍のキャンパスライフについてオンラインインタビューをしたのでお伝えしたいと思います！〇コロナ禍の学校生活の一日の流れを教えてください。
授業は自宅でオンライン受講なので、登校にかかる時間もなく朝は普段よりゆっくり起きています。午前は9:20～12:10まで3時間授業を受けています。
午後は、検定の勉強をして過ごしています。

〇コロナ禍の学校生活で大変なことはありますか？
一番悲しいことは、キャンパスでみらいの架け橋レッスン®ができないことです。みらいの架け橋レッスン®の授業が受けられないことはもちろん、授業の中で友だちとコミュニケーションを取ることを楽しみにしているので、少し寂しいです。

〇オンライン授業の感想を教えてください。
オンライン授業はとてもわかりやすいです！ コーチが、ノートに書く時間を長く取ってくれることやわからないことはチャットで送ってねという工夫をしてくれているので、対面と同じような環境で受けることができています。また、一で黙々と受けることができるので、書くときや話を聞くときに集中して取り組むことができています。

〇コロナ禍でも頑張っていることはありますか？
今は漢字検定の合格に向けて勉強を頑張っています！ 家にいる時間が多いからこそ、今のうちにたくさんの検定にチャレンジしていきたいと思っています。

〇今後の目標を教えてください。
コロナが落ち着いてきたら、みんなでキャンパスに登校して、楽しく授業を受けたいです！

S. M. さんインタビューに答えてくれてありがとうございました。

ＫＴＣおおぞらでは、キャンパスにいても、自宅にいても同じ時間に同じように授業を受けることができる「どこでも、どことでも型学習」を行っています。そのため、家から出ることができない今のご時世でも、普段通り学び続けることができます。
周りの環境に左右されることなく、自分のペースで学習を進めていくことができますので、環境の変化やコロナ禍での学校生活に不安がある方はお気軽にお問い合わせください。

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