愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ ブログ 2022.10.12 【生徒インタビュー】「繋がり」を感じられる学院生活！ 司会を担当して「もっと色んなキャンパスと交流したい」と思いました！

※写真撮影時のみ特別にマスクを外しています。

みなさん、こんにちは。岡崎キャンパスの古川です。10月に入り、日増しに寒さが厳しくなってきました。

10月7日にキャンパス合同イベント「おおぞらフレンズ」を開催しました。
おおぞらフレンズとは... キャンパスを超えた交流イベントのことです。今回は東北・北関東から8キャンパスと東海・中部エリアから6キャンパスの、合計14キャンパスが参加しました。

今回は「おおぞらフレンズ」内で活躍してくれた生徒に話を聞いていきたいと思います。答えてくれるのは岡崎キャンパスの上田光桃さん、髙島結萌さんです。二人が担当してくれたのは「全キャンパス揃えるグランプリ！」という交流企画の司会です。「おにぎりの具と言えば？」「ジブリ作品と言えば？」などの質問に対して、他のキャンパスがどんな答えを選ぶかを予想しながら、答えを考えます。全てのキャンパスで答えを揃えることはできませんでしたが、答えを合わせようとすることで、繋がりを感じられる企画になりました。

古川コーチ：まずは、司会をやってみた感想を教えてください。
上田さん：初めて司会をやってみて、色んなキャンパスの様子やコーチや生徒の人柄を知ることができました。おおぞらのことをもっと知ることができたし、カメラ越しにたくさんの人が反応してくれてすごく嬉しかったです。
髙島さん：キャンパス同士の関わりは大事だなと思いました。やってみて、色々なキャンパスのいいところを知ってまたやりたいと思ったし、岡崎キャンパスのいいところももっといろんな人に知ってほしくなりました。楽しかったです！

古川コーチ：素敵なコメントありがとう！ やってみて、難しかったことや大変だったことはありますか？
上田さん：私は普段からすごく早口なので、オンラインだと相手にちゃんと伝わっているのかわからなくて、何度か大丈夫かな？ と不安になりました。今回は大丈夫でしたが、不安な気持ちのまま喋っていると、詰まっちゃうこともあります。
髙島さん：オンラインだと相手の反応が見えづらいので、声もちゃんと聞こえているのかな？ 本当に大丈夫かな？ と不安も大きかったです。

古川コーチ：確かにオンラインだと不安になりますね、でもすごく堂々としていましたよ！ それでは最後に、この経験をいかして今後やってみたいことはありますか？
上田さん：このイベントに参加したことで、おおぞらのいいところを知って、もっと色んな人に広めたくなりました。おおぞらアンバサダーにも挑戦してみたいです。今後のおおぞらフレンズにもまた参加したいです！
髙島さん：もっと色んなイベントに参加したいと思ったし、普段からもっとキャンパス同士の交流があればいいのにと思いました。こういうイベントが増えたらいいな！

おおぞらでは生徒主体のイベントを多く行っています。また、キャンパス同士の繋がりも大切にしています。積極的に参加することで、自分の自信にも繋げてほしいと思っています。

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