愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ ブログ 2023.11.22 【おおぞら杯】友情、努力、青春! 学年もコースも関係ない絆で演奏しました!
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2929/reserve/?kubun=3&event=002&campus=29
こんにちは。岡崎キャンパスの小山田です。
いよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になりました。
気温は下がりましたが、岡崎キャンパスでは体温がぐっと上がるような一日がありました。
今回はそんな一日をご紹介します。それは、おおぞら杯 ミュージック部門決勝の日です。
岡崎キャンパスからは「クレパス」という5人組バンドが決勝に進出しました。
それぞれの色を出せるようにと、メンバーカラーの衣装で揃え、学年もコースもバラバラな5人がおおぞら杯という機会で出会いチームを組み、ひたすら練習を重ね、予選突破!
選んだ曲はYOASOBIのハルカ。
歌詞のような絆や友情を育みたいという思いを込めて歌や演奏を全員が全力で練習してきました。
いざ、決勝当日。挨拶をし、演奏開始。
..................。
まさかの機材トラブル!
挑戦にハプニングは仕方がない!
と気持ちを切り替え再度、演奏開始。
今回のテーマである「友情」を感じられるようなアイコンタクトや笑顔も見られるあっという間の演奏時間でした。
実際に聴いていた私は音楽の知識は全くありませんが、心に響く感動の演奏でした。
結果は優勝することはできませんでしたが、それ以上のものを5人は得られたのではないかと思います。
それは、積み重ねた努力、学年を問わない友情、全員が楽しかったと胸を張れる時間など数えきれないものです。
チーム写真に描かれたクレパスのイラストは、実際に使うと一本一本が同じ減り方をしないように形やサイズが少しずつ異なります。
同じように5人それぞれに個性があり、得意なことも苦手なこともあります。
そんな5人だからこそ、演奏中以外にもチーム名や曲を決めたり、プレゼンテーションの内容を決めたりする中で助け合い、お互いのもつ個性を大切にしながら過ごした時間はかけがえのないものになったと思います。
5人のうち1人は3年次生ということで、来年同じメンバーでおおぞら杯に出ることはできません。
ですが、きっと来年はまた違ったメンバーが素敵な時間を過ごすのかと思います。
おおぞらならではの成長が得られるおおぞら杯など、少しでも気になることがあれば、個別相談を行っております。
ぜひ一度実際に生徒の様子をご覧いただけたらと思います。
いよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になりました。
気温は下がりましたが、岡崎キャンパスでは体温がぐっと上がるような一日がありました。
今回はそんな一日をご紹介します。それは、おおぞら杯 ミュージック部門決勝の日です。
岡崎キャンパスからは「クレパス」という5人組バンドが決勝に進出しました。
それぞれの色を出せるようにと、メンバーカラーの衣装で揃え、学年もコースもバラバラな5人がおおぞら杯という機会で出会いチームを組み、ひたすら練習を重ね、予選突破!
選んだ曲はYOASOBIのハルカ。
歌詞のような絆や友情を育みたいという思いを込めて歌や演奏を全員が全力で練習してきました。
いざ、決勝当日。挨拶をし、演奏開始。
..................。
まさかの機材トラブル!
挑戦にハプニングは仕方がない!
と気持ちを切り替え再度、演奏開始。
今回のテーマである「友情」を感じられるようなアイコンタクトや笑顔も見られるあっという間の演奏時間でした。
実際に聴いていた私は音楽の知識は全くありませんが、心に響く感動の演奏でした。
結果は優勝することはできませんでしたが、それ以上のものを5人は得られたのではないかと思います。
それは、積み重ねた努力、学年を問わない友情、全員が楽しかったと胸を張れる時間など数えきれないものです。
チーム写真に描かれたクレパスのイラストは、実際に使うと一本一本が同じ減り方をしないように形やサイズが少しずつ異なります。
同じように5人それぞれに個性があり、得意なことも苦手なこともあります。
そんな5人だからこそ、演奏中以外にもチーム名や曲を決めたり、プレゼンテーションの内容を決めたりする中で助け合い、お互いのもつ個性を大切にしながら過ごした時間はかけがえのないものになったと思います。
5人のうち1人は3年次生ということで、来年同じメンバーでおおぞら杯に出ることはできません。
ですが、きっと来年はまた違ったメンバーが素敵な時間を過ごすのかと思います。
おおぞらならではの成長が得られるおおぞら杯など、少しでも気になることがあれば、個別相談を行っております。
ぜひ一度実際に生徒の様子をご覧いただけたらと思います。