東京都東京キャンパスキャンパスブログ

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「ジブンのキセキ」について語ってくれた3年生
みなさん、こんにちは。
今回は3年生が取り組んでいる「ジブンのキセキ」をご紹介!

今年度からおおぞら高校では卒業制作として「ジブンのキセキ」という活動を行っています。そして、東京キャンパスではみらいノート®を「ジブンのキセキ」と題してそれぞれがページを作成しています。
最終的には卒業生から集まったページを卒業式で展示&1冊のみらいノートにしたいと考えています。

そこで今回は同じタイミングで提出してくれた3人のノートをご紹介しつつ、おおぞらでの3年間についてインタビューしました。
それぞれの「ジブンのキセキ」のテーマは「屋久島」「3年間の思い出」「自分で作ったネイル」

◆3年間どうでしたか?

H:やっぱり、屋久島は楽しかった! だからキセキも屋久島にしました。
その他キャンパスイベントにも出られたし、企画にも携われて大変ではあったけど、達成感を感じています。
M:3年間は早かった! なんだかんだ充実していたことだと思う。
A:通信だからこそ、自由な時間が多くあって好きなことに使えた。バイトに平日のライブにボランティアなど......

◆3人から後輩へのメッセージ
とにかく高校生活楽しんでください。
屋久島スクーリングは思っているより楽しい! だから安心してほしい。
3年間あっという間だから、悔いのないように楽しんでほしいです。入学当時に好きなことが見つかっていなくても、3年生になったときには気づいたら好きなことがきっと見つけられるから大丈夫です!

3人ともありがとうございました。
それぞれの想いの詰まったノート。個性が光っていて素敵なノートをありがとう。
「ジブンのキセキ」ページはもちろんですが、これまでのページを見ながら、しみじみしました。
それぞれ3人の歩んできた3年間がそこにありました。

卒業まで残すところあと約2か月。
卒業後の道もそれぞれ違う3人。
残りの高校生活、そして卒業後のみらいを笑顔で進んでいってください。