香川県高松キャンパスキャンパスブログ

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新しく2019年度がスタートし、高松キャンパスでは在校生のみんなともう一度原点に戻るために、KTCおおぞら高等学院の想いを描いた絵本『なりたいおとなになるために。』(KTC中央出版刊)を読み直しています。

今日は、その感想文紹介の第2弾です
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私は、りかさんがまだ中学2年で自分の生活に対する疑問を抱けたことは、とても立派だと思いました。
りかさんは、将来の夢こそまだ考えれていなかったけれど、自分を見つめなおすことができるのは必ず将来の力になると思います。
ホリスティに導かれ、本当は最初から「なりたい夢」があったことがわかり、私も彼女のように自分の将来について考え行動したいと思いました。

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りかちゃんが「昔の自分の夢」を思い出して、好きなことを仕事にすることに気づいた場面がありました。
私はその部分を読んで、「キャンパスに行くこと」や「みらいの架け橋レッスン®のパン作り」などの好きなことができるようにしたいと思いました。
この絵本を読んで、私は前に進むことを学びました。
私もりかちゃんみたいに前に進みたいと思いました。

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私は、「こういう仕事をしたい」とかはまったくないけれど、
1つだけはっきりしていることがあります。
それは、「私の母みたいなお母さんになりたい」ということです。
そのためには、どうすればいいかはわからないけれど、これから自分がどうすればいいのか考えていきたいと思いました。

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