栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2021.10.27 生徒がつくるおおぞらCMプロジェクト 宇都宮キャンパス 臼井一貴さん
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1212/reserve/?kubun=3&event=002&campus=12Q1.まずはあなたがつくった「おおぞらCM」を見た感想を教えてください
自分が考えたことをプロが表現してくれたこと、そして形になった実感があり、嬉しいです。超一流の監督、エディター、カメラマンと関われたということを再認識しました。
Q2.撮影ではどのようなパート(役割)を担いましたか?
編集です。元々編集には興味があり、たくさんの意見を出しました。作業の中で、気付きは人それぞれあり、考え方、表現の仕方は人それぞれだと体感し、また話し合うことでより良い作品が誕生することも学びました。
Q3.撮影時の想い出(楽しかったこと、苦労したこと)は何ですか?
編集という作業が好きな分野でもあるため、全てに興奮しました。プロから教えてもらうこともあり、今後の人生に活かしていきたいことばかりでした。辛かったのは、各々の意見をどうまとめるべきか非常に悩み、時間もかかりました。作業中に思っていたのは、時間が足りない!もっと欲しい!という思いです。
Q4.CMのここに注目してほしい!を教えてください
正直、全部です(笑)。1シーン1シーンが、選びに選び抜き、考えに考え抜いたものです。出来栄えには、大満足しています。
Q5 .改めて、あなたにとっての「おおぞら」って何ですか
こうして自分の学校のCM作成を生徒にお願いするっていうのが、おおぞららしいと思うんです。それも本当に生徒が主役で作っている。おおぞららしさって、自分を出せること。個性や自由、色んな言葉でも置き換えられるけど、どの学校よりも楽しくなるところです。
Q6 .おおぞら入学を検討している中学生へのメッセージ
おおぞらはヒントが多い学校。学校生活が楽しくなるヒントや、進路のヒント、今をなんとかするためのヒント。どうせ...って気持ちを乗り越えさせてくれる。そんな場所です。