栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2024.10.28 宇都宮から「おおぞら杯」の決勝へ! SMartzが天下を狙う!
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1212/reserve/?kubun=3&event=002&campus=12
おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
おおぞら高校には、北は仙台から西は熊本まで全国にキャンパスがあります。そして、その全国の仲間と全力で競う「おおぞら杯」が、年に一度開かれます。
全ての生徒がエントリーできる「おおぞらカップ」で、今年の宇都宮キャンパスは大活躍。なんと、複数の部門で宇都宮キャンパスの生徒が決勝大会への進出を決めました!
決勝大会へ進出した生徒が出たのは、ダンス部門、EPC! 部門、そして現在皆様からの投票を受け付けているイラスト部門です。
今回は、ダンス部門の決勝大会へと駒を進めた「SMartz」のふたりをご紹介します。
「SMartz」は「共通の友人を通じて、みらいの架け橋レッスン®などで顔を合わせるうちに気づいたら仲良くなっていた」という3年生のSさんと2年生のMさんで組んだ、学年混合チームです。チーム名には、ふたりのイニシャルと「芸術」がかかっているとのこと。その名にふさわしくダンスの内容はもちろん、チーム紹介の動画も締切直前まで全力を注いで臨んだふたりが、見事目標に掲げていた「予選突破」の夢を叶えました。しかし、彼女たちの挑戦はまだまだ途中! 決勝大会へ向け、更なる練習を続けています。ふたりにインタビューしてみました。
......SMartz、決勝進出おめでとう。夏にエントリーした時は、どんな思いでしたか?
――自分のことを信じてくれるので、S先輩とならいいチームになれると思いました。振り付けも任せてもらったんですよ。
――高校生活最後の夏なので、どうせなら何かに挑戦してひと花咲かせてから卒業したいと思っていました。
......予選は動画での審査でしたね。動画の手応えは実際どうでした?
――いいものができた! という感覚はあったけど、実際振り返ってみると、無事に提出できた安心感の方が強かったです。
――正直、プレゼンテーションは自信がありませんでした。でも、その分ダンスで勝負する! という気構えでいました。
ふたりで話し合って、一番よく撮れていると感じた動画を提出しました。
――それで選んだのは、本番じゃなくて、練習で撮ったものだったんですよ。
......決勝進出はキャンパスで知らされました。勝ち上がったとわかった時、どう感じましたか?
――一番は「びっくりした」です。決勝進出チームの中でも一番に名前を呼ばれたので、全く心の準備もできていなくて。でも、色々な人が一緒に喜んでくれておおぞらは温かいなと感じました。
――同じく驚きが最初でした。別のみらいの架け橋レッスン®が近くで行われていたのですが、そっちに参加していた生徒が楽しそうに祝ってくれたり、友人が「私も結果発表を見たい!」と来てくれたりして、それがすごく嬉しかったです。
......SMartzの強みは何でしょう? 何が決勝への決め手になったと思いますか?
――着実にひとつひとつ続けてきたこと、でしょうか。練習や衣装決めで集まる度にふたりの絆が深まった気がします。
――プレゼンテーションでも思わず笑ってしまう場面があったくらい。仲の良さを伝えることができたのは強みといえるかも。
......では、決勝大会に向けて一言お願いします。
せっかく決勝進出チームとして選んでいただいたので、ここまで来たなら優勝を目指します。
頑張ります!
終始笑顔でインタビューに答えてくれたSMartzのふたりでした。決勝大会は、11/22です。
また、冒頭でもお伝えしたとおりイラスト部門では、既にSNSでの投票が始まっています。皆様もぜひ、投票者としておおぞら杯にご参加ください。
宇都宮キャンパスには、生徒の好きなことが形になったものがおおぞら杯への出場以外にもたくさんあります。ぜひ直接足を運んで間近で感じてみてください。お問い合わせお待ちしております。
おおぞら高校には、北は仙台から西は熊本まで全国にキャンパスがあります。そして、その全国の仲間と全力で競う「おおぞら杯」が、年に一度開かれます。
全ての生徒がエントリーできる「おおぞらカップ」で、今年の宇都宮キャンパスは大活躍。なんと、複数の部門で宇都宮キャンパスの生徒が決勝大会への進出を決めました!
決勝大会へ進出した生徒が出たのは、ダンス部門、EPC! 部門、そして現在皆様からの投票を受け付けているイラスト部門です。
今回は、ダンス部門の決勝大会へと駒を進めた「SMartz」のふたりをご紹介します。
「SMartz」は「共通の友人を通じて、みらいの架け橋レッスン®などで顔を合わせるうちに気づいたら仲良くなっていた」という3年生のSさんと2年生のMさんで組んだ、学年混合チームです。チーム名には、ふたりのイニシャルと「芸術」がかかっているとのこと。その名にふさわしくダンスの内容はもちろん、チーム紹介の動画も締切直前まで全力を注いで臨んだふたりが、見事目標に掲げていた「予選突破」の夢を叶えました。しかし、彼女たちの挑戦はまだまだ途中! 決勝大会へ向け、更なる練習を続けています。ふたりにインタビューしてみました。
......SMartz、決勝進出おめでとう。夏にエントリーした時は、どんな思いでしたか?
――自分のことを信じてくれるので、S先輩とならいいチームになれると思いました。振り付けも任せてもらったんですよ。
――高校生活最後の夏なので、どうせなら何かに挑戦してひと花咲かせてから卒業したいと思っていました。
......予選は動画での審査でしたね。動画の手応えは実際どうでした?
――いいものができた! という感覚はあったけど、実際振り返ってみると、無事に提出できた安心感の方が強かったです。
――正直、プレゼンテーションは自信がありませんでした。でも、その分ダンスで勝負する! という気構えでいました。
ふたりで話し合って、一番よく撮れていると感じた動画を提出しました。
――それで選んだのは、本番じゃなくて、練習で撮ったものだったんですよ。
......決勝進出はキャンパスで知らされました。勝ち上がったとわかった時、どう感じましたか?
――一番は「びっくりした」です。決勝進出チームの中でも一番に名前を呼ばれたので、全く心の準備もできていなくて。でも、色々な人が一緒に喜んでくれておおぞらは温かいなと感じました。
――同じく驚きが最初でした。別のみらいの架け橋レッスン®が近くで行われていたのですが、そっちに参加していた生徒が楽しそうに祝ってくれたり、友人が「私も結果発表を見たい!」と来てくれたりして、それがすごく嬉しかったです。
......SMartzの強みは何でしょう? 何が決勝への決め手になったと思いますか?
――着実にひとつひとつ続けてきたこと、でしょうか。練習や衣装決めで集まる度にふたりの絆が深まった気がします。
――プレゼンテーションでも思わず笑ってしまう場面があったくらい。仲の良さを伝えることができたのは強みといえるかも。
......では、決勝大会に向けて一言お願いします。
せっかく決勝進出チームとして選んでいただいたので、ここまで来たなら優勝を目指します。
頑張ります!
終始笑顔でインタビューに答えてくれたSMartzのふたりでした。決勝大会は、11/22です。
また、冒頭でもお伝えしたとおりイラスト部門では、既にSNSでの投票が始まっています。皆様もぜひ、投票者としておおぞら杯にご参加ください。
宇都宮キャンパスには、生徒の好きなことが形になったものがおおぞら杯への出場以外にもたくさんあります。ぜひ直接足を運んで間近で感じてみてください。お問い合わせお待ちしております。