三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ ブログ 2024.07.10 【みらいの架け橋レッスン®】ひろがる世界！ 「おおぞら生が語る！海外留学体験記」

皆さん、こんにちは。三重四日市キャンパスの富田です。
初夏の日差しが強くなり、日焼け止めが欠かせない今日この頃、いかがお過ごしですか？
おおぞら高校では海外での学びの機会であるグローバル教育を大切にしております。海外では語学以外にもその国の文化を学ぶことができ、日本と全く違う環境に身を置くことで変化する自分の進化を感じることができます。
今回は、みらいの架け橋レッスン®の時間に「おおぞら生が語る！ 海外留学体験記」と題して、カナダのバンクーバーキャンパスを体験した生徒と同じくカナダへの留学経験のあるコーチがカナダについて語りあい、海外で学んだことやカナダの魅力をみんなに伝えていきました。
そんな、海外留学体験記でカナダについて語ってくれたFさんにインタビューします。

富田：「おおぞら生が語る！ 海外留学体験記」おつかれさまでした。やってみてどうでしたか？
Fさん：おつかれさまでした。やってみて、とにかく楽しかったです！ 話している間もそうですし、コーチとスライドを作っているときもお互いにカナダの思い出が甦ってきてとても楽しかったです。
富田：スライドを作るときからずっと笑顔が絶えなかったですもんね。そんな、スライドを作るときに気をつけたところはありますか？
Fさん：カナダの魅力を余すことなくみんなに伝えるために写真をいっぱい使って、楽しくできるようにこだわって作りました。
富田：そのこだわり伝わったと思いますよ。実際にみんなの前に出て話すときに気をつけたことなどはありますか？
Fさん：う～ん、そうですね。あ、声を大きくしてテンションを高めにしました！
富田：なるほど！ 大事ですね。最後に、今後海外留学を考えている人に一番伝えたいことをお願いします。
Fさん：はい。僕はカナダに行って世界を見て、日本では感じられないものを感じ取れました。そこで見たものを糧に僕自身が人生を変えることができたので、皆さんにも是非体験してほしいと思います。人生変わるよ！

以上、カナダへの留学で得た貴重な体験をたくさんの人に伝える機会を経て、一回りも二回りも大きくなったFさんでした。