三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ

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夏の冒険センバスキャンプ生徒が撮影した風景
こんにちは おおぞら高校三重四日市キャンパスの富田です。
大きく変動する気候で慌ただしい日々のなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回は、屋久島センバスキャンプを体験したKさんのインタビューをしていきました!
富田「屋久島センバスキャンプではどんなことをしたんですか?」
Kさん「渓流や海で水遊びをしたり、外で参加者のみんなと一緒にBBQをしたり、山にも上りました。期間中はずっと晴れてて、コーチもこんなことは滅多にないって言ってましたよ!」
富田「すごい楽しそうですね!しかも、ずっと晴れてたなんて相当の晴れ男じゃないですか」
Kさん「そんなことないんですけどね笑(照れつつも笑顔を見せるKさん)」
富田「次は、屋久島センバスキャンプで一番楽しかった思い出を教えてください!」
Kさん「センバスの一番の思い出は、野外でのごはん作りでした!昔学んだ、キャンプの知識を活かして火をつけて、焚火の火を絶やさず、燃やし続けることができたし、それぞれの役割を全うする感じがとても楽しかったです。」
富田「へぇー!!それぞれが、活躍できる場があってとっても素敵ですね!!大自然の中で食べるキャンプ飯は格別だっただろうなぁ」
Kさん「おいしかったですよー!」
富田「最後にこれから、センバスイベントに参加してみたいと思っている皆さんに一言お願いします!」
Kさん「最初は話すのが苦手で、他の参加者の人と話すのが怖かったんですけど、活動の中で話しかけてもらって、仲良くなってからは仲間になれた感覚でした。正直、もうあと2~3日はいたいなぁと思ったので、悔いのないように最大限楽しんでください」

夏の冒険センバスキャンプを通して大きな成長を遂げたKさんでした。