神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ

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みなさん、こんにちは。
おおぞら高校 横浜キャンパスです。
今回は夏休み前最終日に行った「みらかけ発表会」に参加した3人の生徒にインタビューをしましたので紹介します。

みらかけ実行委員として司会をしてくれた2年生 稲木もんさんにインタビューしました。
Q. みらかけ発表会の実行委員をしたいと思ったきっかけを教えてください。
A. 1・2年生になって生活リズムも整ってきて、新しいことにチャレンジしたいと思ったので実行委員に挑戦しました。
Q. 当日までの準備はどうでしたか?
A, 当日までの準備は、発表会のポスターや司会の原稿など6人で協力して作りました。
Q. 当日を迎えて率直な気持ちを教えてください。
A. 当日を迎えての気持ちは、練習回数が1回なのにも関わらず、それぞれが自分の仕事をやり遂げられたと思ったので安心しました。
Q. 最後に挑戦してみた感想を教えてください。
A. イベント実行委員最初の仕事で、まず終わって安心したという気持ちと次はもう少し上手く人の前で話せるように頑張ろうと思いました。次も頑張ります!

みらかけ実行委員とダンスの発表をしてくれた2年生 榊原衣里菜さんにインタビューしました。
Q. みらかけ発表会の実行委員をしたいと思ったきっかけを教えてください。
A. 最初は友だちから誘われてとても悩んだのですが、昨年もみらかけ発表会に出させていただいた時にやりがいや楽しさを感じ今年も出てみようかなと思いみらかけ発表会に出させていただきました。また、私はイベントが好きで皆と協力しながら準備をして最終的に在校生に楽しんでもらえる、在校生同士の交流が増える、そして委員会側としてもやりがいや楽しみを感じることができるのではないかなと思い挑戦してみました。
Q. 当日までの準備はどうでしたか?
A. 私は練習期間に屋久島スクーリングと日程が重なってしまったり一緒に踊る生徒の予定があったり中々練習ができない日が続き、発表会の2週間前から色々と準備を始めるなどみらかけ発表会に出させていただくことが2回目でも昨年との状況はもちろん違うため正直大変でした。
Q. 当日を迎えて率直な気持ちを教えてください。
A. 発表会当日はやはり一緒に踊る人と集まれた時間も少なく、グループで練習できた回数も少なかったため練習したとはいえ不安な気持ちや緊張などが大きくありました。
Q. 最後に挑戦してみた感想を教えてください。
A. 最終的には出て良かったなと思えました。練習期間は正直悩むこともありましたが、コーチやグループのメンバーが話を聞いてくれたこと、勇気づけてくださることもありました。当日までの練習期間は大変でしたが、発表会後コーチや友だちから嬉しい言葉をいただいてやって良かったなと思えることもでき、やりがい、楽しさも感じることができました。

みらかけ発表会でボーカルの発表をしてくれた1年生 鈴木碧桜さんにインタビューしました。
Q. みらかけ発表会に出ようと思ったきっかけを教えてください。
A. 元々歌うことが好きで、ボイトレのみらかけに行った時に先輩や講師の雰囲気が良くて私も参加したいと思ったからです。
Q. 当日までの準備はどうでしたか?
A. Bling-Bang-Bang-Bornは早い曲なので、リズムを取ることや歌詞を覚えることが大変でした。
Q. 当日を迎えて率直な気持ちを教えてください。
A. マイク前への移動がスムーズにできなかったけど、みんなが盛り上がってくれたので良かったと思います。
Q. 最後に挑戦してみた感想を教えてください。
A. 歌は上手に歌うことよりも、楽しく歌うことの方が大切だと分かりました。 次のイベントに向けて、頑張って練習していこうと思います!

生徒一人ひとりが輝いていて、実行委員をはじめみらかけ発表会に参加してくれた生徒、観客として沢山盛り上げてくれた生徒、最高な時間になりました。