神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ

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生徒本人が撮ったものをパワポで編集した写真

皆さん、こんにちは。横浜キャンパスです。
9月にワールドオリエンテーション2024に横浜キャンパスの生徒が参加しました。

ワールドオリエンテーション2024とは、5泊7日間でカナダのバンクーバーに行き、午前中はネイティブ講師から学ぶ現地でスグ使える英会話レッスン、午後にはカナダの街並みを目で見て楽しむ散策やアクティビティを行う留学プログラムです。
現地に行くと生徒はホームステイ生活をするので、より英語を身近に感じて過ごすことができます。

今日はワールドオリエンテーション2024に参加した ももかさんにインタビューをしました。

Q: 留学をしようと思ったきっかけは?
A: もともと海外に興味があり、「留学」というワードに惹かれて3年間の間に一度はワールドオリエンテーションに行ってみたいと思っていました。マイコーチ®と話していた時に「1年生のうちに行っておけばやりたいことが見つかった時に挑戦する時間ができるよ」と言われて今年留学に挑戦しようと決めました。

Q: 留学をしてみて、一番印象に残っている出来事はどんなことですか?
A: ホームステイ先で子どもと遊んだことです。ホームステイの家に別の家族が遊びに来て、小さい子どもと関わる機会がありました。初めはお互いに緊張していてどう接していいのかわからなかったけれど、話したり一緒にお菓子を食べたりして次第に仲良くなり打ち解けてくれたことがとても嬉しかったです。

Q: 今後、どんなことを頑張りたいですか?
A: 今回のワールドオリエンテーションを通して私は、大切なのはいかに英語を間違えずに上手に話せるかではなく、「自分の伝えたいことを伝えようとする姿勢」だと気づきました。この経験から、私は積極的にコミュニケーションをとってもっとキャンパスの友だちを作っていきたいです。

ももかさん、ありがとうございました。
私もワールドオリエンテーションの引率として、ももかさんと一緒にバンクーバーに行ってきました。ももかさんの様子を見ていて、クラスメイトやネイティブ講師、お買い物をする際に英語でコミュニケーションをとっている姿をみて、ももかさんの言っていた「伝えようとする姿勢」というのを近くで感じました。
ももかさんの留学経験から学んだことをこれからのキャンパス生活でもいかしていってほしいです♪

おおぞら高校には留学に挑戦したり、留学以外にボランティアや検定など様々なことに挑戦できる環境があるのも大きな魅力です。
おおぞら高校が気になった方は、ぜひお近くのキャンパスまでお問い合わせください♪