背中にいる存在。

「誰かの味方であれる大人」。私にとっての理想の大人はそうです。私にとっての「味方」は肯定ばかりの存在ではなく、間違ったことは正してくれ、共に戦い、悲しみ、喜ぶ存在です。背中を押した後も見守ってくれる存在です。私はそんな存在に何回も助けられ、自分もそうなりたいと強く思うようになりました。そのためにはどうすればいいか。私は経験が大事だと思います。ただ年を重ねるだけではなく、毎日を楽しむ人間でありたいと思います。