おおぞらからのお知らせ

KTCおおぞら高等学院 岡崎キャンパスにて、FCマルヤスの北村隆二監督や元Jリーガーの多々良敦斗選手など五名からサッカーを学ぶサッカー教室の様子が中日新聞に掲載されました。
KTCおおぞら高等学院岡崎キャンパスの生徒は、「なりたい大人」になるために、好きなモノやコトを見つけるための体験型の選択授業『みらいの架け橋レッスン®』において、現役で活躍するFCマルヤス岡崎の選手から技術を直接学んでいます。さまざまな体験を「まず、やってみること」。頭で考えるだけでなく、身体を使い、いろんな経験をすることで、未知の自分を発見し、自信をつけていくことをコンセプトとしています。
今後も、サッカー教室や、試合でのボランティアなどで交流を深め、地元で活躍する選手と関わることで生徒の「なりたい大人」に繋がるキッカケを作っていきたいと思っています。

■優しく笑顔でサッカー指導(2019.5.16 中日新聞)