おおぞらからのお知らせ

2019.05.08、鹿児島県屋久島町は50年に一度の記録的な大雨となり、複数の土砂崩れにより多くの方々が危険に晒されました。年に一度のスクーリングで現地の屋久島おおぞら高校にて授業を受けている当学院の生徒の、屋久島を支援したいという思いから、選択科目「ボランティア」にて募金活動を実施することとなりました。
その時の様子が、中日新聞・岐阜新聞に掲載されました。

ボランティアこの日は13名の生徒が参加。屋久島の早期復興を願い、大きな声で「ご協力をお願いします」と呼びかけました。
全員で記念撮影
■屋久島豪雨 復興協力を(2019.5.16 中日新聞)
■被災の屋久島へ 支援を呼び掛け(2019.6.8 岐阜新聞)