おおぞらからのお知らせ 2023.03.03 おおぞら杯 【おおぞら杯2022】プログラミング部門 グランプリ発表ページが更新されました
まだまだ寒さの残る2月半ば、おおぞら杯2022 みらいカップ プログラミング部門の決勝大会が部門別に3日間開催されました。全国各地のキャンパスからそれぞれの習熟度に合わせたロボットの制作とそのタイムを競うレース、そしてその生徒が所属するキャンパスによるプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションのテーマは「あなたの考える VR(仮想現実)とみらい」。ITが生まれた時から身近にあるデジタルネイティブである現役高校生の考えるみらいとは、というテーマに対して各チームが真摯に挑戦してくれました。
全国をオンラインでつないで行われた決勝大会の結果はこちらです。
<惑星探査の部>
グランプリ 広島キャンパス 堀 圭佑さん(1年次生)
準グランプリ 横浜キャンパス 橋爪 颯弥さん(1年次生)
プレゼン賞
グランプリ 広島キャンパス
準グランプリ 久留米キャンパス
<トラッシュハントの部>
グランプリ 立川キャンパス 中島 悠輔さん(2年次生)
準グランプリ 倉敷キャンパス 高橋 卓幹さん(2年次生)
プレゼン大賞
プレゼン グランプリ 宇都宮キャンパス スルメシェア
プレゼン 準グランプリ 大宮キャンパス 空宮
<多足歩行の部>
グランプリ 福岡キャンパス 本松 大暉さん(3年次生)
準グランプリ 湘南キャンパス 野本 拓海さん(3年次生)
プレゼン大賞
プレゼン グランプリ 大宮キャンパス 大宮M2チーム
プレゼン 準グランプリ 柏キャンパス 柏キャンパスM2コース
プログラミングと聞くとパソコンに向かって一人で黙々と挑戦するイメージもありますが、おおぞらのプログラミングコースは生徒それぞれの考えをエラーを繰り返しながら渡来し、その姿をお互いに励まし合いながら進めていくという環境があります。学年を越えてお互いを認め合える環境もおおぞらならでは、仕上がったプレゼンテーションには彼らそれぞれの想いがたくさん詰まっていました。今回の大会も一人ではつかみ取ることはできなかった、彼らのそれぞれの「好き」がつながって得られた結果だと感じています。
プログラミングコース受賞者のコメントや写真などはこちら
ロボット制作、プログラミングを通してコミュケーションを図りながら成長につながるプログラミングコース、この記事を読んでくれているあなたも挑戦してみませんか。
全国をオンラインでつないで行われた決勝大会の結果はこちらです。
<惑星探査の部>
グランプリ 広島キャンパス 堀 圭佑さん(1年次生)
準グランプリ 横浜キャンパス 橋爪 颯弥さん(1年次生)
プレゼン賞
グランプリ 広島キャンパス
準グランプリ 久留米キャンパス
<トラッシュハントの部>
グランプリ 立川キャンパス 中島 悠輔さん(2年次生)
準グランプリ 倉敷キャンパス 高橋 卓幹さん(2年次生)
プレゼン大賞
プレゼン グランプリ 宇都宮キャンパス スルメシェア
プレゼン 準グランプリ 大宮キャンパス 空宮
<多足歩行の部>
グランプリ 福岡キャンパス 本松 大暉さん(3年次生)
準グランプリ 湘南キャンパス 野本 拓海さん(3年次生)
プレゼン大賞
プレゼン グランプリ 大宮キャンパス 大宮M2チーム
プレゼン 準グランプリ 柏キャンパス 柏キャンパスM2コース
プログラミングと聞くとパソコンに向かって一人で黙々と挑戦するイメージもありますが、おおぞらのプログラミングコースは生徒それぞれの考えをエラーを繰り返しながら渡来し、その姿をお互いに励まし合いながら進めていくという環境があります。学年を越えてお互いを認め合える環境もおおぞらならでは、仕上がったプレゼンテーションには彼らそれぞれの想いがたくさん詰まっていました。今回の大会も一人ではつかみ取ることはできなかった、彼らのそれぞれの「好き」がつながって得られた結果だと感じています。
プログラミングコース受賞者のコメントや写真などはこちら
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