おおぞらからのお知らせ 2024.04.12 お知らせ 【お知らせ】観光庁から「付加価値の高い教育プログラム」として採択
おおぞら高校の留学プログラム「フィリピンスタディーツアー」が観光庁から"付加価値の高い教育プログラム"として採択されました。海外の社会問題と向き合う
スタディーツアーとは、主に途上国での社会問題を視察したり、ボランティア活動などを行う旅行のことで、体験学習や現地の人々との交流を通して「学ぶこと」が目的のプログラムです。セブ島での1週間滞在を通して、現地が抱える様々な社会課題を実際に見ることで、それまでの価値観が大きく変わり、また自分に何ができるのかを深く考えることにつながります。SDGsに興味のある生徒や国際問題、社会課題に興味のある生徒にはとてもオススメのプログラムです。
おおぞら高校の留学プログラムについては こちら
スタディーツアーとは、主に途上国での社会問題を視察したり、ボランティア活動などを行う旅行のことで、体験学習や現地の人々との交流を通して「学ぶこと」が目的のプログラムです。セブ島での1週間滞在を通して、現地が抱える様々な社会課題を実際に見ることで、それまでの価値観が大きく変わり、また自分に何ができるのかを深く考えることにつながります。SDGsに興味のある生徒や国際問題、社会課題に興味のある生徒にはとてもオススメのプログラムです。
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