おおぞらからのお知らせ 2025.02.27 おおぞら杯 【おおぞら杯2024】住環境デザイン部門グランプリ決定!
今年で4回目を迎える住環境デザイン部門の決勝大会が、2月19日(水)にオンラインで開催され、全国のキャンパスをつないで行われました。
今年のテーマは、「屋久島の風土や特性を考慮し、屋久島に移住を希望している30代前半の夫婦(小学校2年生の子ども1人)向けの住宅設計(子どもの性別は問わず)」です。家を建てる場所は、皆さんお馴染みの屋久島おおぞら高等学校がある場所で、すべてのチームがこのテーマに沿って、屋久島について深く探究しました。各チームは、そこに住む家族や地域の人々を想定し、それぞれの生活に最適な住宅設計を真摯に取り組みました。その結果、どのプレゼンテーションも非常に質が高く、発表内容からは情熱と真剣な思いが伝わってきました。
発表がすべて終了した後、参加した生徒はお互いの作品を称賛し合い、模型やデザインへのこだわりについて意見を交換し、決勝大会を共にした仲間として素晴らしい時間を過ごしていました。
それでは受賞したチームを発表します。
☆グランプリ☆
カルピスソーダ (町田キャンパス)
☆準グランプリ☆
mikona design (横浜キャンパス)
☆白井先生特別賞☆
おしゃれ×ハンター (熊本キャンパス)
☆松永先生特別賞☆
Fulfill (福岡キャンパス)
なんと、グランプリを受賞したカルピスソーダは、昨年に続き2回目のグランプリを受賞しました! 発表も非常に堂々としており、素晴らしいものでした。今年も審査員を務めてくださったお二人からは、「本当にレベルが高く、どのチームも高得点で拮抗していた」と、各チームの努力を称賛していただきました。
この「おおぞら杯みらいカップ」は、それぞれの専門分野を学びながら、チームで協力して一つのものを作り上げることを大きな目的としています。住環境デザイン部門でも、「役割を分担して作り上げることがとても新鮮だった。人に任せたり、意見を聞いたりすることで負担を分担し、その結果としてこんなに良いものができるということを実感できた」という感想がありました。「誰かと一緒に何かの目標に向かって取り組む」という経験を通じて、参加者それぞれが成長を感じることができた貴重な機会となったようです。
受賞チームのコメントなどはこちら
おおぞら高校では、「好き」をカタチにする機会を通じて、生徒に大きな成長をしてもらいたいと考えています。
あなたもおおぞらで、自分の「好き」を増やしてみませんか?
今年のテーマは、「屋久島の風土や特性を考慮し、屋久島に移住を希望している30代前半の夫婦(小学校2年生の子ども1人)向けの住宅設計(子どもの性別は問わず)」です。家を建てる場所は、皆さんお馴染みの屋久島おおぞら高等学校がある場所で、すべてのチームがこのテーマに沿って、屋久島について深く探究しました。各チームは、そこに住む家族や地域の人々を想定し、それぞれの生活に最適な住宅設計を真摯に取り組みました。その結果、どのプレゼンテーションも非常に質が高く、発表内容からは情熱と真剣な思いが伝わってきました。
発表がすべて終了した後、参加した生徒はお互いの作品を称賛し合い、模型やデザインへのこだわりについて意見を交換し、決勝大会を共にした仲間として素晴らしい時間を過ごしていました。
それでは受賞したチームを発表します。
☆グランプリ☆
カルピスソーダ (町田キャンパス)
☆準グランプリ☆
mikona design (横浜キャンパス)
☆白井先生特別賞☆
おしゃれ×ハンター (熊本キャンパス)
☆松永先生特別賞☆
Fulfill (福岡キャンパス)
なんと、グランプリを受賞したカルピスソーダは、昨年に続き2回目のグランプリを受賞しました! 発表も非常に堂々としており、素晴らしいものでした。今年も審査員を務めてくださったお二人からは、「本当にレベルが高く、どのチームも高得点で拮抗していた」と、各チームの努力を称賛していただきました。
この「おおぞら杯みらいカップ」は、それぞれの専門分野を学びながら、チームで協力して一つのものを作り上げることを大きな目的としています。住環境デザイン部門でも、「役割を分担して作り上げることがとても新鮮だった。人に任せたり、意見を聞いたりすることで負担を分担し、その結果としてこんなに良いものができるということを実感できた」という感想がありました。「誰かと一緒に何かの目標に向かって取り組む」という経験を通じて、参加者それぞれが成長を感じることができた貴重な機会となったようです。
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おおぞら高校では、「好き」をカタチにする機会を通じて、生徒に大きな成長をしてもらいたいと考えています。
あなたもおおぞらで、自分の「好き」を増やしてみませんか?