ちょっと見せて KTCみらいノート®
KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

留学プログラムに参加した生徒がまとめたみらいノート®をご紹介します。
いつもと違う環境でコミュニケーションを取ることの楽しさ、そして次のステップへの決意表明などを記しています!
帰国後は、留学前よりもっと積極的に行動できるようになりました。これからの活躍と成長をコーチはとても楽しみにしています。

こんにちは。春日部キャンパスです。
今回は春日部キャンパスのイラストを描くのが好きなHさんのみらいノート®を紹介いたします。
こちらのページは「謎のエビ」らしき生物がたくさん描かれています。
この生物は春日部キャンパスのコーチがみらいの架け橋レッスン®の「イラスト講座」で生み出したオリジナルキャラクターの「えび天ちゃん」という謎の生物です。
コーチがノートに赤ペンを入れる時に、オリジナルのキャラクターも書き添えていたようで、Hさんはこのキャラクターを気に入って自分でどんどん書き増やしたそうです。
ノートを見るたびに「えび天ちゃん」が増えているので、負けじとコーチも「えび天ちゃん」を描きいれながらノートでコミュニケーションを取っています!

今回は卒業後の進路も決まりつつある3年次生のKTCみらいノート®を紹介したいと思います。
ものつくりが好きで普段からお菓子作りや制作をおこなっているのですが、今回は新しく制作する「ニッタオル」の図案をみらいノート®に描いて、実際に夏休みから制作しているとのことです!
今まで制作したり、作ったお菓子のレシピなどを記録していたり、好きな着物の写真を記録したりしています。
好きなことを広げて将来は物を新しく生み出すのではなく、物を大切に使い続けることをサポートできる時計修理の道に進む予定です。
是非、夢を実現してほしいと願っています。

こんにちは、仙台キャンパスです。
今回は1年次生Sさんのみらいノート®を紹介します。Sさんは製パンのみらいの架け橋レッスン®に参加したことがきっかけになり、自分でもパンづくりに挑戦するようになりました。そしてそれを日々みらいノートにまとめています。パンづくりの工程や感じたこと、工夫したことなどを記録しています。失敗も成功もすべて書き残すことで、自分の成長が目に見えるようになり、次への意欲にもつながります。
好きなことを深めながら、それをみらいに繋げていく。そんな「みらいへの軌跡」を残せるのが、みらいノートの魅力です。

こんにちは。溝の口キャンパスです。
今回は、1年生のFさんにKTCみらいノート®の使い方についてインタビューしました。
Q1. 好きなこと連想マップを描いてみた感想を教えてください。
好きなことに関連して、いろいろなアイデアがどんどん出てきました。何かをデザインする時などにも、とても便利だなと感じました。
Q2. 実際にみらいノート®を描いてみて、どのように感じましたか?
自由帳のような存在だと思いました。イラストを描いたり、シールを貼ってデコレーションしたり、授業で聞いた意見や話をまとめたりする時にも活用しています。
Q3. 今後はどのように活用していきたいですか?
心に強く残った思い出をイラストや文章で表現する時に活用していきたいです。
みらいノートを更新する度にコーチに紹介してくれるFさん。
これからも、自分の好きを広げ、みらいノートに表現して見せてくれるのが楽しみです!

今回は2年生KさんのKTCみらいノート®を紹介します。
Kさんは日頃からみらいノート®をよく書いており、もう少しで使い終わると言っていました。
そんなKさんにお気に入りのページを聞いたところ、ヴェルスパ大分さんのボランティア活動に参加したことをまとめたページがお気に入りです、と教えてくれました。
「ボランティアのことを細かくまとめただけでなく、写真を貼ってかわいくできました♪」と嬉しそうに見せてくれ、私たちも嬉しかったです!
Kさんは「自分の知らないことを知ったり、経験できることが楽しい!」と、色々なことに挑戦し、日々学んだことをこのみらいノートにまとめているようです。
たくさんの学びや経験がみらいノートに込められ、自分だけの大切なみらいノートになることを願っています。