ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

ちょっと見せて:好きなこと・もの

静岡キャンパス3年生 MさんのKTCみらいノート®の中の好きなものスクラップのページを紹介します。
旅行が好きで、家族旅行の際に宿泊したホテルスタッフの接客に感銘を受けて、ホテルのスタッフになりたいと夢を見つけた生徒です。

Mさんは、ホテルスタッフを目指すために、希望していた専門学校に合格しました。
好きを深めていき、将来の目標のヒントが描かれている素敵なノートになっています。
KTCみらいノート®を活用して自分の好きなことを大切にしてください。

みなさんも、自分の好きなことについて、深く考えてみませんか?

東京秋葉原キャンパス1年生 M君とA君のKTCみらいノート®を紹介します。

プログラムコースに在籍しているM君とA君。
今年からプログラミングを学び始めた二人ですが、最初はパソコンの操作からわからなかった状態でした。
しかし、二人共少しずつ実力を身につけて今では、自分たちだけでロボット作成とプログラミングを作れるようになっています。
現在は、みらいノート®を活用して、これまでのプログラミングコースの振り返りと今後の課題をノートへ書き留め、将来の進路に向けて何を準備していくか計画を立てております。

みらいノートを通して、なりたい大人へむかって頑張っていってほしいと思います。
今回は立川キャンパスの生徒のKTCみらいノート®の使い方をご紹介します。

「好きなものがあるけどうまく自己発信できない」「趣味でつながりたいけど、キッカケがない」という生徒同士を集めて、みらいの架け橋レッスン®の時間に一緒に【好きなものスクラップ】を作っています。

その準備として、生徒には何が好きかやどんな価値観を持っているかを把握するために、【好きなもの連想マップ】を書いて貰っています。
普段はうまく話せないけど、同じ趣味だから自信をもって自分の好きを伝えられるようで、どんどんノートが埋まっていきました。
一緒にスクラップを作った生徒同士は仲良くなり、今でも休日に遊びに出かけているようです。
このように安心して自分を表現できる場として使えるのもみらいノート®の魅力の一つだと思います。
こんにちは、川越キャンパスです。
今回は、川越キャンパス3年次生の弥生さんのみらいノート®をお見せします。

弥生さんは、自他ともに認める「屋久島大好き高校生」です。
そして将来、(どのような仕事に就くかはこれから考えるとして)屋久島で働きたいと考えています。
また、屋久島と同じくらいインスタントカメラが好きで、その時・その瞬間を大切にしています。弥生さんのみらいノートは素敵な写真で埋め尽くされています。

参加したセンバスキャンプや屋久島スクーリング、大好きな屋久島の景色をみらいノートに。 屋久島に行くたびに、新しい発見・見たことのない景色に出会えるそう。さらに、屋久島から帰ってくるたびに「みんな、聞いて」と楽しい思い出を誰かに伝えたいとのこと。

その気持ちの動きを自分自身が見返せるように、そして屋久島のことをみんなに見てもらいたいとノートにまとめているそうです。

弥生さんの素敵なみらいノートの一部は、川越キャンパス入口に、誰でもいつでも見られるように飾られています。次にどのような写真が貼られるか、みんな楽しみに待っています。
こんにちは。岡崎キャンパスです。
今回は、2年次生のKさんのKTCみらいノート®をご紹介いたします。

犬を飼っているKさんは、愛犬のアル君について、みらいノート®の見開きいっぱいに愛犬の紹介ページを作成しています。
トイレットペーパーくらい小さかった頃の写真から、大きくなった現在までの様子を4枚の写真と共にまとめています。
見た目の変化や性格の変化、当時のエピソードなど、見るだけでアル君への大きな愛情が伝わってくる素敵なページとなっています。

Kさんは、今後他にも好きなものを紹介するページを作りたいと話していました。
これからどんなページができるのか、どんなみらいノートになっていくのかがとても楽しみです!

みなさんもぜひ自分の好きなものについて紹介してみませんか?
今回KTCみらいノート®︎ブログで紹介するのは、高松キャンパスの2年次生、葉月さんのみらいノート®︎です。

葉月さんは、薄桜鬼という、新撰組をモチーフにして幕末を描いたアニメが大好きで、そこから歴史を好きになったそうです。
アニメのキャラクターを演じている声優や新撰組の舞台を自分の目で見てみたいと、各都道府県の跡地を調べ、みらいノート®︎に書き記してくれています。

夏休み中に京都にある新撰組の跡地、壬士寺、八木邸、旧前川邸、二条城、西本願など多くの跡地も訪れたそうで、そこで撮影した素敵な写真をたくさん見せてくれました。
これからもノートに記した、たくさん新撰組の跡地を巡りたいと話してくれました。

みなさんも葉月さんのように、みらいノート®︎を使って、自分の好きをさらに深めて見てはいかがですか?