ちょっと見せて KTCみらいノート®
KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!
ちょっと見せて:ダイアリー
おおぞら高校の留学プログラムで1週間バンクーバーに滞在した2年次生のSさんが、KTCみらいノート®を使ってバンクーバーの見どころ、おすすめの飲食物や注意事項を紹介してくれました。
きれいな写真やユーモアたっぷりの文章センスが光っています。現在キャンパスに掲示をしており、みらいノート®を見た他の生徒からも「すてき!」「バンクーバーに行ってみたい」との声が。
自分が経験したことを振り返るだけでなく、他の人にも伝えられる。それもみらいノートの魅力のひとつ。これからも生徒の発信を楽しみにしています。
こんにちは。名古屋キャンパスです。
今回は2年生のYさんのKTCみらいノート®を紹介します。
Yさんのみらいノート®には、Yさんがなりたい大人になるために、支えとなる言葉、たくさんの思い出、大切な気持ち、おおぞら高校で過ごす日々がみらいノートにまとめられています。
ここでは紹介し切れないほどなのですが、今回写真で紹介しているページは、Yさんにとって特にお気に入りで特別なページだそうです。アーティストのライブや日々の大切な思い出がまとめられています。文字の書き方や写真の切り方もこだわって書いたと教えてくれました。また、ライブを通してそのアーティストの方がもっと大好きになったそうで、その後のみらいノートには、お気に入りの曲や歌詞をまとめていました。なぜお気に入りなのか、どの歌詞に共感したのかなど、Yさんがお友だちと一緒にみらいノートを見ながら話す時間は、とても楽しそうです。
Yさんは「次は韓国旅行についてみらいノートにまとめることがとっても楽しみ!」と、これからみらいノートに書きたいことを教えてくれました。
みらいノートを通して、おおぞら高校での日々を楽しく過ごしていきましょう!
今回は「松本マラソン」の大会ボランティアに参加した、きがさんが気持ちの変化に注目して体験をみらいノート®にまとめました。
ボランティア活動は、誰かのために役に立てる活動してみたいと思い、始めた挑戦。
不安や緊張でいっぱいでしたが、一緒に活動するボランティアスタッフから声をかけてもらったことで、話せるようになり、みんなで協力することができました。
みらいノートで一歩踏み出すことの大切さをカタチにすることができました。
いろんなことに挑戦してたくさんの気づきを持ってくれているきがさんですが、これからも応援しています。
こんにちは、堺キャンパスです。
今回はいつも授業のノートをきれいにとっている1年生のKTCみらいノート®を紹介します!
社会の架け橋プログラム®の授業を受けて、キーワードを自分なりにまとめたページになっています。社会の架け橋プログラムは、さまざまな分野で活躍する方々の生き方ややりがいを聞いて、自分のなりたい大人像を見つける授業です。
この生徒は、ノートを二分割し、上段には話を聞いてとどめておきたいと思ったポイントを書き残し、下段には聞いた話に自分を重ね合わせて、自分と向き合って前向きなコメントを書き込んでいます。
このようにみらいノート®を活用して、授業で得た発見を自分のものにしているところが素晴らしいです。特に重要なポイントは自分の好きな青系の色のペンでわかりやすくしているところも素敵です♪
入学してから今まで、たくさんチャレンジしている姿を見てきましたが、今後も新たなことに挑戦できるよう応援しています!
今回は、先日ワールドオリエンテーションに参加した3年次生あやのさんのKTCみらいノート®の1ページを紹介します。
あやのさんは、おおぞら高校の留学プログラムの一つである、ワールドオリエンテーションに参加し、1週間カナダでの生活を経験しました。そんなカナダでの生活や学びの様子、内容をみらいノート®にまとめてくれています。
あやのさんのまとめてくれたみらいノートを見ているだけで、カナダでの生活が充実していたこと、楽しかったことが伝わってきてワクワクした気持ちになります! あやのさん自身にとっても、このページを見るだけでカナダでの思い出を振り返って楽しい気持ちを思い出すことができる、そんな素敵な1ページです♪
久留米キャンパスです。
今回は3年次生のOさんのKTCみらいノート®を紹介します。
OさんのKTCみらいノートには、「東京旅行」の思い出について紹介してくれているページがあります。
Oさん、念願の東京旅行だったそうです。楽しそうな思い出の写真で溢れています。
自分の思い出を日記のようにこのKTCみらいノートに記していくことも素敵な使用方法です。思い出をたくさん載せて、あなたのオリジナル日記を作成してみませんか。
また、コミュニケーションツールとしても活用できるのが、KTCみらいノートです。記した思い出を友人等にシェアして、コミュニケーションの輪を広げていきましょう。