ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

ちょっと見せて:ダイアリー

こんにちは。神戸キャンパスです。
今回は、1年次生のSさんのKTCみらいノート®をご紹介いたします。

Sさんのノートは「これからへの希望」が詰まったノート。
あらゆることに興味があるSさんはジャンルに分けてやりたいことや好きなものをまとめています。
行ってみたい国や美術館、今好きなアーティストや楽曲、野球選手、自分で作ったご飯のレシピなど...。 
時にはしんどくなった自分も受けとめて正直な気持ちを書いています。
どのページもとても素直な気持ちが書かれた素敵なノートになっています。
こうして考えていることや興味のあることをどんどん書き出していくことでみらいが希望に満ち溢れたものに見えてきませんか?

みらいノート®に何を書いたらいいかわからないという人にこの言葉を届けたいと思います。
このノートに「書き方」はありません。
自分だけの特別なノートを作っていってください。

今回は横浜キャンパスRさんのみらいノート®を紹介します☆
きれいな、しっかりとした文字で、ページいっぱいに記されているRさんのみらいノート。
Rさんにとって、みらいノートはどんな存在か聞いてみました。
「自分と向き合えるツール。見返したときに、得意や苦手がわかったり、実際に自分の気持ちはどうだったかが確認できたりする。」
子ども・福祉コースに在籍し、実習やインターンに積極的に参加しているRさん。活動の後には必ず、振り返りをみらいノートに記入するそうです。
「文字に残すことで、よりその現場で働く自分を想像することができ、進路につなげられるようになった。」とも教えてくれました。
みらいノートの使い方はそれぞれ♪ 自分だけのオリジナルなノートに育てていきましょう☆

こんにちは、川越キャンパスです。
今回は、川越キャンパス3年次生の弥生さんのみらいノート®をお見せします。

弥生さんは、自他ともに認める「屋久島大好き高校生」です。
そして将来、(どのような仕事に就くかはこれから考えるとして)屋久島で働きたいと考えています。
また、屋久島と同じくらいインスタントカメラが好きで、その時・その瞬間を大切にしています。弥生さんのみらいノートは素敵な写真で埋め尽くされています。

参加したセンバスキャンプや屋久島スクーリング、大好きな屋久島の景色をみらいノートに。 屋久島に行くたびに、新しい発見・見たことのない景色に出会えるそう。さらに、屋久島から帰ってくるたびに「みんな、聞いて」と楽しい思い出を誰かに伝えたいとのこと。

その気持ちの動きを自分自身が見返せるように、そして屋久島のことをみんなに見てもらいたいとノートにまとめているそうです。

弥生さんの素敵なみらいノートの一部は、川越キャンパス入口に、誰でもいつでも見られるように飾られています。次にどのような写真が貼られるか、みんな楽しみに待っています。

今回は、浜松キャンパス2年次生の岩本さんの素敵なみらいノート®を紹介します♪

岩本さんは「みらいダイアリー」のページを使用して、日記を書いています。
みらいの架け橋レッスン®「フォト」で撮影した写真を貼ったり、休日に訪れた場所の思い出を書いたりしているそうです。

日記を書くことで、振り返った時にその時の出来事を思い出せて楽しい! と笑顔で伝えてくれました。また、写真や色ペンを使って、見やすいノートになるように心がけているとのことです。

「見返した時に楽しくなるようなノートを意識している」という岩本さんのみらいノート®は、書いている岩本さんだけではなく、見ている側も楽しくなり次々にページを捲りたくなる、魔法のようなノートです。

これからどのようなページができあがっていくのか、とても楽しみにしています!

こんにちは。郡山キャンパスです。
今回は、1年次生Kさんのみらいノート®を紹介します。
Kさんは調べたことをまとめることが大好き! どのページもきれいにまとめています。
その中でもお気に入りのページはこちら。
このページは、総合の授業で"自分が行きたい国"について調べたページです。調べた内容をイラストやカラーペンでわかりやすく仕上げていました。
授業中には終わらず、何日もかけて仕上げたようです。
その作業がとても好きなので、どのページも時間をかけてまとめているようです。一緒に見ているととてもワクワクするようなページ。
これからも、ワクワクするようなみらいノートを楽しみにしています。

みなさん、こんにちは。
おおぞら高校 松山キャンパスです。
今回は、2年次生の千紘さんのKTCみらいノート®を紹介します。

「推し活」に熱中している千紘さん。
実は、「推し」のライブへ参戦するため、各地へ足を運ぶ行動力の持ち主! そこで出会った仲間と素敵な時間を共有するのも楽しみの一つ。
その思い出をみらいノート®に綴っています。「推し活」だけではなく、みらいノートに書いたことをコーチと話す時もとても嬉しそう!

そんな自分の好きを深めている千紘さん。自分だけのオリジナルみらいノートができています。

みなさんには「推し」がいますか?
ぜひ、自分の好きを話せる仲間を増やしていきましょう。