ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

ちょっと見せて:ダイアリー

日々情報収集に熱心な生徒です。
気になったことや考えたことをKTCみらいノート®にまとめています。
卒業するまでにみらいノート®何冊分になるのかとても楽しみです。

このみらいノート®には、社会の架け橋プログラム®で学んだことやボランティア活動の記録など、自分のなりたい大人になるための成長記録をしています。
そして、好きなことに関してもっと好きになれるような気持ちを書き出しています。
卒業するまでに思い出が沢山つまった2冊目に突入したいです!

スケジュールの管理に使っています。
仕事の予定とプライベートの予定どちらか一方だけではなく、両方合わせてスケジュールの管理をしっかりすることが、みらいを実現させるコツだそうです!
学校生活とバイト、習い事、塾、推し活...
やりたいことを漏らさず実現していくのにもぜひ活用してみてください。

自然や人との繋がりをテーマにセンバスイベントが開催されました。
「マチナカセンバスキャンプin静岡 in カタショー」に参加した思い出をKTCみらいノート®に残しています!
今回の体験の中で、たくさんの初めてが沢山書いてありました。
初めて挑戦した海釣り。初めてのキャンプファイヤー。初めての天体観測。初めての調理。
沢山の体験の中から自然・人・キャンパスのコーチなど様々な繋がりを実感できるとてもいい時間になったとKTCみらいノートに残っています。
キャンパス生活や日々の生活から感じたことを残していくKTCみらいノートから、沢山の成長実感を感じられますね!

3年次生の4月「進路について考えたくない。このままがいい」
そんなことを言葉にしていた生徒。
4月:屋久島スクーリング
5月:みらいの架け橋レッスン®「クラブSDGs」
6月:みらいの架け橋レッスン「ボランティア」
7月:みらいの架け橋レッスン「漢字検定」
8月:進学準備
9月:受験
10月:自動車学校
11月:志望校合格
12月:入学準備

毎月大きなイベントを乗り越えて今日まで来たことがわかります。
年末の12月28日に今までを振り返ってこれからを考える1ページとなったようです。
今回のみらいノート®ブログで紹介するのは、久留米キャンパスの岡本倖さんです。
倖さんは、みらいの架け橋レッスンやキャンパスでのイベントで楽しかったことをみらいノート®まとめています。

倖さんにみらいノート®はどんな存在か聞いたところ、「日記帳みたいな存在です」と話してくれました。絵を描くことが好きな倖さんは、絵日記のようにノートを活用しています。たまにノートを見返して「こんなこともあったな」としみじみ感じるそうです。
現在1年次生の倖さん。ぜひ思い出をたくさん記録してほしいと思います!