ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

ちょっと見せて:メモ活用

日本史の授業時間にKTCみらいノートを使いました。
テーマは「歴史上の人物について調べよう!」
江戸時代の偉人、青木昆陽について調べました。
関東地方で甘藷(さつまいも)の栽培を研究した人です。
知っているようで知らない情報がたくさんあって驚きました。
ひきつづき、とあるコーチのみらいノートです♪
聞いたところによるとこれは本を読んだ時などに、気になった言葉や参考になることなどを抜粋してメモっているそうです。
本人曰く、「しっかりこのノートを活用すれば、進路を考える時に絶対役に立ちますよ~!」とのこと。
ちなみにそのコーチは、みらいノート"2冊目"に突入しました!
前回アップしたとあるコーチのみらいノート、またまた今回もアップしてみました!
こんな使い方はどうでしょう?という発想で特集してますが、聞いたところによると友達の間でこういうノートの使い方が流行っているのだとか...。
まだ書きかけのようですが、みなさんはやりたいこと100個思い浮かびますか?
2年次生の授業では、一人ひとりの持つ「なりたい大人」像に近づけるために現在から大学卒業までの将来設計をしました。具体的に書き込んでいくことで、可視化でき、目標にもなりますね!
「メモは何故とるのか?」社会人になりたての頃、上司からよく聞かれました。その上司は「忘れてもいいように、その時の気づきや大切な内容を記す!」とのこと。それから欠かさずメモをとり、見直すようになりました。「あの時はそう感じたのかな。」と思い返したり反省したり気づいたりしています。
興味のあることをノートに残しておく、ということの繰り返しが普段の学習の意欲にもつながっています!