ちょっと見せて：連想マップ

なりたい大人像を考えるのに、好きなモノや好きなこと、連想マップなどツールを使って考えてみました。色を付けたり、絵を描いてみたり…。
いろいろ工夫して書いてみるとやっぱり楽しいし、イメージがより具体的になってくるな！

このノートを記入してくれた生徒は、韓国が大好きな今どきの女の子です。
彼女はみらいノートを使いはじめて、自分のなりたい大人とは、このノートに記入してあるような好きな人や、好きなことをしている人たちであると気づくことができました！
今日そのために何をすべきか、日々一緒に考えています。

好きなものを探すってすごく楽しい！
カラフルなものが大好きってわかりました♪
将来もカラフルであればいいな。

3年次生のドリームクラフトの授業で『好き』というワードから連想マップの作成が始まりました。
自分の好きを可視化することで見えてくるものはなんだろう？
完成してからのお楽しみ！！
“好き → 没頭できる → 発信する（アウトプットする）”を大切にしていきましょう！

好きなことを連想するだけでなく、「それをしっかりと自分の口で言えるように」と、文章にするまでを練習にしています！

みんなに5つの質問をしました。①昨日何した？ ②家族はどんな人がいる？ ③家族によくなんて言われる？ ④自分ってどんな人？ ⑤どんな大人になりたい？

そして、その解答を他の人に回し、誰が書いたか内緒で読んでもらいました。「これを書いた人はどんな人かな？」と想像しながら、コメントを赤文字で記入！

自分がどう見られているのか、どんな人がどんなことを考えているのかを楽しく想像できました！