戸川幸一郎

1976　広島県呉市に生まれる

1995　呉市の後藤美術研究所で絵を始める

1997　渡仏、制作活動をする。翌年帰国

1999　広島芸術専門学校入学、銅版画専攻

2000　広島県立美術展入選

2001　個展「ニィタタ」銅版画による絵本展

　　    広島市横川にて開催（以降毎年各地で開催）

2005　絵本「はじまりの部屋」出版　広島−ギャラリーGにて原画展、

　　　 東京−銀座一丁目ギャラリーにて原画展開催。

2006　韓国（ソウル）にて日韓交流作品展に出品。ベルギー(ゲント)にてラインアートエキスポに出品

2008　詩画集「雲であること」ことばとえとかたち集　出版

2009  福屋八丁堀本店にて個展開催

現在　毎年、広島を中心に東京、京都、海外などでも平面、立体作品等幅広く発表。
　　　子供から高齢者まで美術の楽しさを伝えるワークショップや講演活動をしている。筆の里工房　子供教室講師など

賞歴　FUKUIサムホール大賞入選、広島県美術展入選

「青森版画トリエンナーレ大賞」入選

「イルフ日本童画大賞」審査員特別賞受賞など

 

壁画　横川アンゴラビル(チアス)、安佐南区光輪幼稚園、熊野町、広島市

　　　中区堀川町「和洋創菜いちえ」、阿戸町「山のパン屋」など

 

みんなで話をしながら、やりたい順番で何をするかを決めています。

 

制作だけでなく、美術館やギャラリーを巡ったり、とにかく、美術の時間を楽しく過ごしたいと思っています。ぜひ、一緒に楽しみましょう！！